家づくりコンサルながけんのプロサポート|3つのプラン

ながけんのプロサポートをご希望の場合は、

なかけんの公式LINEかメールにて、「間取り診断・改善提案」、「間取り・見積コンサル」「家づくりフルコンサル」いずれかのプラン名と「希望」とご記入ください。

 

※すみません。家づくりフルコンサルは5月枠も満了となりました。

※ながけんの対応の優先順序は、間取りの最終決定直前のご相談や建築会社とのトラブルや対応に困っている方>建築会社と契約直前のご相談を優先とさせていただきますこと、何卒、ご理解いただきたくお願いします。

 

サービスのご質問は、ながけんの公式LINEかメールでお気軽にどうぞ。

 

【Q&A】

よくある質問

いえ。変更しなくて良いです。あくまでも、第三者のセカンドオピニオンとして、アドバイスしています。

はい。その伝え方はとても重要です。過去にいわゆる「間取り診断」をしていた時に、設計士さんが反発されたり、お施主さんと設計士さんのやり取りが形式的な感じになることがありました。その反省を踏まえて改善してきたのが、ながけんのコンサルのノウハウとなっています。企業秘密なので、ご利用の方のみにきちんとお伝えしています。

はい。実は他の一級建築士の方の「間取り診断」をしたら、建築会社の建築士さんとの関係がギクシャクしたという相談も一度や2度ではありません。

建築会社の設計士さん、営業さんも紹介している立場で、8年以上、彼らの第三者のセカンドオピニオンに関する本音も伺ってきました。

特に建築士さんは他の同じ建築士に相談するとなると、どんだけ凄い人なのか? 実績を知りたがります。 その際に、元の図面の意図も理解しない。それを施主に伝えていないのに、単に動線や収納図面に赤入れしまくった診断やその実例を見せてしまうと、現場も調査して、長時間打合せをしている自分(建築士)よりも、なんでこんな建築士にアドバイスをもらうのだと、反発や失望し、今後の関係に悪影響となりやすいです。

そうならないためには、彼らが感心・感動するほどの圧倒的なノウハウやエヴィデンスの提示を都度した上での提案は必須ですが、されに設計士さんや建築会社さんの心情に配慮して、お施主さんのために、より良い家づくりにブラッシュアップしてもあらう具体策が必要となります。

それを構築してきたのが、ながけん です。 

はい。大丈夫です。その際は、表にある費用のうち、中止までの出来高分のみお支払いいただく形になります。ただ、万が一当方に何かしらの落ち度がある場合は、ご請求はありあせん。

はい。契約前でも、契約後でも、まだ設計の最終決定をしていなければ大丈夫です。ただし、大きな改善となることも多いので、間取りが固まる前に、少しでも早めのご相談をいただいた方が、お施主さんにとっても、建築会社さんや設計事務所さんにとっても良いです。

なお、⬇️で、コンサルを受けた方のリアルな生の声がわかります!