リフォームか建て替えか?既存建物の全壊率予想から決める

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■建替えかリフォームかの重要な目安:既存家屋の全壊率のデータ

 

昭和57年以降の建物でも、震度7では全壊率50%前後!

 

これは内閣府の発表数字です。

この発表データ(下図)では、震度7前半では昭和57年以降の耐震基準で建てられた木造建物の全壊率は30%前後と読み取り、「ウチの家はもっと新しいから安心」「鉄骨だから大丈夫」と思われる方もいらっしゃるようです。

 

但し、この下記の内閣府発表のデータは阪神・淡路大震災の西宮市等の震災データを使用した分析です。

 

先の熊本地震の益城町の地震波で解析した場合は、もっと甚大な建物被害になる可能性が高くなるとも言われています。

 

実際に熊本では築10年未満の、2000年以降新耐震基準の建物も全壊しているという事実があり、築年数よりもいかに耐震性の強い建物であるかどうかが肝要です。

 

リフォームでどこまで最新の耐震対策がとれるのか?それを実証する事は難しいのが現状です。

 

例え、金額的に難しくても、私が家族に薦めるという気持ちでお話をさせて頂くと、ご要望よりかなり小さな家になったとしても、リフォームよりも建替えを心からお薦め致します。

 

■内閣府発表「木造建築物全壊率」

 

 

 

■家づくり参考記事

 

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