子の有無や年齢と家を建てるタイミング | 子育て世代の建て時は?

 

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子の有無や年齢と家を建てるタイミング | 子育て世代の建て時は?

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マイホームの購入を考えることが多い30代は「子育て世代」でもあります。

子供とマイホーム、手に入れるならどちらが先? 家を建てるのは子供が何歳のときがいいのか? 保育園か幼稚園かなど、子育て状況を踏まえて家を建てるベストタイミングを考えます。

 

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この記事のポイント

子供の年齢別 | 家を建てるメリット・デメリット

・子育てと住宅取得を両立させるポイントは?

・子供や家族のために、注文住宅だからこそできることがある

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目次

1.マイホーム取得年齢で一番多いのは「30代」 

 ・注文住宅の世帯人数平均は3.4人

 ・1人目出産までに頭金を用意したい

2.小学校入学後では遅すぎ? 家を建てるタイミング

 ・小学校入学後に家を建てるメリット

  1)頭金の準備期間にゆとりがある

  2)家族計画の見通しがつく

 ・小学校入学後に家を建てるデメリット

  1)子育て費とローンによる生活費の圧迫

  2)子供が転校することになる

 ・子供の独立後もひとつのタイミング

3.子供より先に家を建てるときに注意したいこと

 ・予定は未定。計画通りに進まないことも

 ・妊娠や出産と家づくりが重なると慌ただしくなる

4.小学校入学前ならいつ建てる? 保育園か幼稚園かでの違い

 ・保育園入園時期に合わせるのがおすすめ

  1)保育園は0歳児が入りやすい

  2)通勤時間を伸ばさずに注文住宅に住むことは可能

 ・幼稚園通園中に建てるのが何かと楽

  1)早くから幼馴染を作れる

  2)幼児を連れての打ち合わせは大変

5.注文住宅は子供・家族にメリットが多い

 ・子供をのびのびと育てられる

 ・将来的に改修することも可能

まとめ

1.マイホーム取得年齢で一番多いのは「30代」

 

「いつかはマイホームを」と考えている方は多いでしょう。

では「いつ」がベストタイミングなのでしょうか?

 

国土交通省住宅局が2017年(平成29年)に行なった住宅市場動向調査によると、初めてマイホームを持った年齢は、新築物件(※1)では30代が最も多いです。

 

新築の注文住宅を一次取得した(初めてのマイホームとして持った)人の平均年齢は39.5歳です。

 

半数近くになる48.1%の人が30代で取得、次に多かったのは40代で26.6%でした。

 

30代・40代というと「子育て世代」と呼ばれる年代でもあります。

「マイホームを持ちたい理由」はさまざまだと思いますが、子供の存在は大きく影響しているのではないでしょうか。

夫婦2人だけの時期と子供が生まれてからでは暮らし方が変わります。

暮らし方の変化に伴い、家に求めるものも変化します。

より我が家らしい暮らしができる環境を模索した時、持ち家にするという発想になるのは自然なことのように思えます。

 

そこで今回は、子供の有無や年齢をベースにして、家を建てるのに良いタイミングについて考えてみたいと思います。

 

 

・注文住宅の世帯人数平均は3.4人

先ほど紹介した国土交通省の同調査によると、新築の注文住宅に住む世帯主の平均年齢は41.0歳、世帯人数は平均して3.4人なのだそうです。

夫婦どちらかの両親と暮らしているケースも考えられますが、お子さんが1人ないし2人いる家庭も少なくないのでしょう。

 

その調査では分譲マンションの平均住居人数は2.9人でした。

分譲マンションよりも注文住宅の方が家族の人数が多い傾向にあることがわかります。

 

注文住宅で子育てをするメリットは後述しますが、「子供は何人か欲しい」と考えているご家庭と注文住宅との相性は良いと考えられます。

 

 

・1人目出産までに頭金を用意したい

マイホームを持つまでの流れは別記事で改めて詳しく紹介しますが、住宅購入は自己資金(頭金など初めに必要な現金)と住宅ローンを組み合わせるのが一般的です。

 

自己資金は多ければ多いほどその後の支払いが楽になることは間違いありませんが、目安としては購入価格の1/3程度あれば大丈夫です。

 

自己資金は第一子出産までに用意しておくと良いでしょう。

出産にお金がかかり、赤ちゃんが生まれると育休や退職で収入が減るなどで、貯金のペースも必然的に落ちる可能性が高まるからです。

こういった収支の変化に備えて子供が生まれる前に自己資金を用意しておけば、その後に家を建てるタイミングを自由に選びやすくなります。

 

なお、注文住宅に住む家庭の世帯収入は全国平均で698万円(※2)だそうです。

 

年齢別平均給与所得では、30代前半の男性で461万円、30代前半の女性で318万円となっています。

 

30代前半の男女の平均給与所得を合算した金額が注文住宅に住む家庭の世帯収入と同じくらいですので、30代で家を建てることはけして高望みでないことがわかります。

 

※1…建て替えを除く注文住宅、分譲戸建住宅、分譲マンションを新築物件とする

※2…出典:国土交通省住宅局発表 2017年(平成29年)住宅市場動向調査

 

 

2.小学校入学後では遅すぎ? 家を建てるタイミング

 

子供を希望する家庭で、子を授かるのは思い通りにいくとは限りませんが、マイホームはある程度計画的に手に入れることができます。

そこで、子供の年齢を基準として、家を建てるのに適したタイミングを考えてみたいと思います。

 

子供の成長で節目と言えることのひとつが小学校入学ではないでしょうか。

小学校入学までにマイホームを持つ方が良いのか? それとも入学後が良いのか? というと、どちらにもメリットとデメリットは存在します

それぞれの時期にあるメリット・デメリットを家庭の事情と照らし合わせて家を建てるのに良いタイミングを判断していくことが大切です。

 

 

・子供の入学後に家を建てるメリット

第一子が小学校に入学した後に家を建てる良さはいくつかあります。

まず何よりも時間的な余裕があります

土地探しや家のデザインのイメージを固めていく作業は、調べたり考えたりすることが多く時間がかかります。

じっくりと時間をかけて理想のマイホームづくりに取り組みたい方は、子供の就学前にこだわらず家を建てるタイミングを見計らうといいでしょう。

 

1)頭金を準備しやすい

「家を建てたい」と考えるならばすぐに資金準備に取り掛かることが大切です。

家を建て始める時期が遅ければ、それだけ資金準備の期間を長く持てます

さらに、子供が小学校に入れば共働きしやすくなり、頭金を貯めるスピードを加速させられます。

ただし、貯金は漫然とするのではなく用途別に目標を設定しながら資金管理することが重要です。

 

2)家族計画の見通しがつく

子供が小学生になる頃には、第一子は6~7歳ですから、兄弟はあと何人欲しいか(作れるか)や子供の進路などの見通しが立ってきます。

これにより家を建てるエリアや予算もより具体的に読めるようになるでしょう。

また、子供が成長することで、子供の希望を取り入れた家づくりができるようになります。

 

・子供の入学後に家を建てるデメリット

何事にも先延ばしにするリスクはあります。

さらなる増税など社会情勢の変化があるかもしれません。

今は低金利時代ですが、このさき金利が上昇した場合、支払い額が増えるという可能性もあります。

とはいえ予測のつかないことに気をもんでも仕方ありませんので、まずは一般的なデメリットを把握して対処を考えることをおすすめします。

 

1)子育て費とローンによる生活費の圧迫

内閣府の発表(※3)によると、子育てにかかる費用は、未就学児で年間104万円、小学生では年間115万円、中学生になると年間155万円になるとのことです。

子育て費のふくらみとローン返済が重なると圧迫されてくるのは生活費です

ゆくゆく生活が破綻してしまわないように先を見越して家を建てる時期を考えることがポイントになるでしょう。

 

また、子供の年齢が上がれば、親の年齢も上がります。

共働きで繰り上げ返済していければいいですが、住宅購入する年齢が高いと定年後までローン返済が続くことになります。

 

※3…出典:内閣府政策統括官「インターネットによる子育て費用に関する調査」2010年(平成22年)3月発表

 

2)子供が転校となる場合がある

土地を購入して家を建てる場合、予算などの関係で、前の住居から離れることが実際には多いです。子供にとって転校は色々な環境の変化への適応に慣れる機会とも言えますが、心理的負担が大きいものでもあります。できるなら転校しなくても済むタイミングで家を建てたいと考える家庭は多いでしょう。

 

 

・子供の独立後もひとつのタイミング

いっそ子供が巣立つまで待つというのも一つの手です。

注文住宅を2軒目のマイホームに選んだ人の半数以上(58.2% ※4)が60代というデータがあります。

子供部屋用に個室を設ける必要もなくなり、より自由度の高いデザインが可能です。

通勤や子の通学によるエリアの縛りもなくなり、自分たちの老後にフォーカスした土地購入と家づくりができるという魅力があります。

 

※4…出典:国土交通省住宅局発表 2017年(平成29年)住宅市場動向調査

 

3.子供より先に家を建てる時に注意したいこと

 

マイホームを購入するタイミングの一つとして結婚後すぐ、つまり子供が生まれる前にという選択肢も考えられます。

結婚して2人で新しい所帯を持つことの象徴にマイホーム購入を考えるケースもあるのではないでしょうか。

 

「いつかはマイホーム」と考えているなら、賃貸物件で家賃と時間を消費し続けなくても、早々にマイホームを手に入れて資産を持つ方が節約になります。

子育て費用がかかり始める前からローン支払いを始めれば、繰り上げ返済がハイペースで進められるというのも一つのメリットです。

しかし、子供が生まれる前にマイホームを建てる場合にも注意したいことはあります。

 

 

・予定は未定。計画通りに進まないことも

「子供は2人のつもりで子供部屋を2部屋設けたが、1人っ子になってしまった」「出産してからもフルタイムでワーキングマザーをするつもりが、両立できずに仕事を辞めてしまった」といったように、当初の計画通りに進まないことは多々あります。

早くからマイホームを持つ場合は、理想通りに行かないケースを想定しておくことが大切です。

 

 

・妊娠や出産と家づくりが重なると慌ただしくなる

家づくりは楽しいものですが同時に大変でもあります。

妊娠や出産もまた、楽しみだけでは乗り越えられません。

いずれも特別な出来事で、人生でそう何度も経験することでもないです。

どちらも初めてのことなら、なおさら大変です。。

 

つわり中の打合せも大変ですが、奥様が出産で里帰りする場合、設計などの打ち合わせを遠隔で行うことになります。

夫婦が離れてコミュニケーションが取りにくい、現場や部資材のサンプルをタイミングよく見れずに状況が把握しにくい、といった課題が生じる可能性があります。

 

4.小学校入学前ならいつ建てる? 保育園か幼稚園かでの違い

 

小学校入学前とひとくちに言っても、子供が保育園に通うか幼稚園に通うかではずいぶんと家庭の事情が異なります。

そこで、保育園組と幼稚園組それぞれに分けて、家を建てるタイミングについて気を付けたいポイントを紹介します。

 

 

・保育園入園時期に合わせるのがおすすめ

子供を保育園に通わせようと考えている方は、保育園入園をひとつの目標に生活環境を整えることが大切です。

子供を通わせる保育園が見つからなければ待機児童になってしまい、共働き期間に影響を及ぼします。

こういったことから、早めの行動がポイントになります。

土地探しの段階で周囲の保育園もリサーチしてみることをおすすめします。

 

1)保育園は0歳児が入りやすい

保育園の園児募集は、0歳児は定員に合わせて募集がかけられますが、1,2歳児は0歳から在籍し続けている園児がいるので欠員補充程度になるケースもあります。

まだまだ待機児童問題が解消されない現状では、預けられる保育園を考慮して住む場所を選ぶという視点も必要かもしれません。

 

2)通勤時間を伸ばさず注文住宅に住むことは可能

「マイホームを持つと通勤時間が長くなる」というイメージを持っていませんか?

 

国土交通省の調査によると、三大都市圏で注文住宅を購入した人は住み替え前よりも通勤時間が短くなっています(※5)。

 

調査結果では、注文住宅に住む人の通勤時間は片道で平均37.9分です。

仕事の前後に保育園の送り迎えが加わると、通勤時間は1分でももったいなく感じられるようになるでしょう。

マイホームを手に入れつつ通勤時間を削減した人は多いようです。

 

※5…国土交通省住宅局が実施した2017年(平成29年)住宅市場動向調査のデータ

 

 

・幼稚園通園中に建てるのが何かと楽

子供を幼稚園に通わせようと考えている家庭は、幼稚園に通っている時期に家を建てるのがおすすめです。

常に子供と一緒の乳児期を過ぎ、少しずつ手がかからなくなることで家づくりに取り組む余裕も出てくるでしょう。

また、幼稚園によっては送迎バスを広域に走らせていたり、年中・年長の2年保育のところもあったり、転居に伴う負担が少なくて済みます

 

1)早くから幼馴染を作れる

幼児期になると徐々に友達という人間関係が作られていきます。

幼稚園を卒園するまでに地元の友達ができると、小学校に入学するときも心強いです。

親にとっても子供を通じて地域の情報を得られるというメリットがあります。

 

2)幼児を連れての打ち合わせは大変

幼児を連れてショールームを巡ったり、長時間の打ち合わせに挑むのは大変です。

打ち合わせの相手が気にしていなくても、子供が邪魔しないか心配になってしまうのが親心なのかもしれません。

子供が幼稚園に通い始めれば、多少なりとも身動きが取りやすくなるのではないでしょうか。

 

5.注文住宅は子供・家族にメリットが多い

 

それぞれの家庭に合わせて自由度高く家をデザインできる注文住宅は、子育てするのにもメリットがたくさんあります。

建材や設備の選択肢に幅があるので、たとえば遮音材にこだわれば子供の声や足音で近隣に気を遣う心配もありません

このほか、汚れがつきにくい外壁など維持費の抑制になるものもあります。

 

ハウスメーカーによっては耐震性に強みを持つ家もあります。

いざという時にも家族を守れる、安心して暮らせる家を選びたいものです。

 

 

・子供をのびのびと育てられる

家の中に子供専用の遊びスペースを設ける、楽器の練習ができるように防音壁を選ぶなど、子供のために家をデザインすることが可能です。

庭を自転車の練習スペースやプール遊びに活用することで、遠くまで出かけなくても子供にさまざまな経験をさせてあげられます。

子供をのびのびと育てられる環境があれば育児ストレスも軽減させられそうです。

 

 

・将来的に改修することも可能

子供の成長に合わせて部屋の用途は変わっていきます。

大胆な仕様変更ができるのは持ち家ならでは。注文住宅であれば子供の成長を見越して用途変更しやすいデザインにしておくこともできます。

ずっと同じ場所で、子供の成長と共に家の変化を楽しむことができます。

 

まとめ

子供が生まれる前、生まれてから、また、ある程度成長してから、どの時期に家を建ててもメリットや注意すべき点があります。

安心でき、快適なマイホームで少しでも子供との時間を共有したいと考えると、生まれてからあまり大きくならないうちに家を建てるのが良さそうです。

 

共働きが可能なご家庭では、その期間は自己資金の準備期間であり、住宅ローンの繰り上げ返済するチャンスを増やします。

共働きを続けるかどうかは家庭の事情によりますが、出産後も共働きを続けるならば保育園に入れやすいタイミングを狙うのがポイントになります。

 

どのタイミングで家を建てるにしても、オリジナリティのある家で暮らすことは家族の思い出を増やし、絆が深まる要因となりえます。

 

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・大手ハウスメーカー時代を含めて、
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※注文住宅のセカンドオピニオン提供(全国対応) u-hm株式会社 CEO

 

 

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