【実例報告】土地探しとハウスメーカー選びのコツが凝縮!

トータルで80憶円以上の注文住宅のお手伝いと、一流レストランなどの1秒を争う厨房の動線設計をしてきた U-hm ユーム 永野です。

 

今回はユームの無料サービス【U 土地探し一括依頼】を利用されたユーザーさんの実例レポートです。

 

なかなか良い土地が見つからず、やっとのことで劇的な土地購入ができ、ハウスメーカー選びを終えました。

その過程がみなさんにとって、土地探しやハウスメーカー選びのとても参考となるコツが凝縮されていたので、ご紹介します。

 

特に、土地探しから注文住宅を建てたいという方には知っておいた方が良いことがわかります。

 

このユーザーさん(Fさん)は、詳細は伏せますが、

・東京23区内の人気エリア

・駅5分以内の土地

をご自身で探していらっしゃいました。

 

ただ、地方の方にも参考となる内容です。

 

三井のリハウスや地元の不動産に直接ご自身で足を運ばれて、土地探しをしたり、Fさんの知り合いがいた積水ハウスや一度住宅展示場を見学して、いくつかの会社に土地探しを依頼されていました。

 

半年以上経っても良い土地が見つからないということで、ユームに相談をいただいたという流れです。

 

ユームからはダイワハウスと三井ホーム、パナソニック ホームズのご紹介をしました。

 

建物のご希望は次のとおりです。

・ご両親を呼んで一緒に住む(小学生、幼稚園のお子様3人含めて8人家族)

・1階にビルトインガレージとご主人のお仕事の事務所

・LDK・お風呂もご両親と共有

・希望エリア的の土地の坪単価はとても高く、3階建ての計画のためエレベーターの設置

・災害対策で太陽光と蓄電池

 

ざっくりとですが、このようなご要望でした。

 

実際にはユーム独自の各ハウスメーカーからより良いプランを引き出す【Uベストプラン依頼シート】にご要望の詳細を記入していただいており、各社に共有していました。

 

 

ここで土地探しから注文住宅を建てる時に、みなさんに覚えておいて欲しいということがあります。

 

まず一点目です。

土地探しをハウスメーカーに依頼する場合は、

 

安易にいろいろな会社に土地探しを頼まない方が良い


ということです。

 

本当にその会社で建てたいと思った会社を絞ってから土地探しを依頼した方が良いです。

 

 

初回接客でFさんからの大和ハウスさんへの感想が参考になります。

・・・

ダイワハウス:一度お話を伺いましたが、その後土地の紹介等もなく、商品も「積水と天井高を競っている」程度のことしか印象に残りませんでした。

・・・

ここからわかることは、Fさんもダイワハウスさんの良さが良くわからなかったということですが、逆にダイワハウスさんも同じようにFさんから気に入られることができなかったと感じていました。また、Fさんは既にいろいろな会社に土地探しを頼んでいたので、自ら土地探しを本格的にしなかったということです。

 

この場合は、むしろ、他の積水さんなどにダイワさんは検討から外したと明確に伝える方が良いです。

 

いろいろな会社に土地探しを頼んでいるという印象を持たれてしまうと、本命の会社も本気で土地探しやフォローもしてくれなくなるからです。

 

まずは、初回接客では土地探しの話に時間を割かずに、どの会社で建てたいのか?を見極め、2,3社に絞ってからその会社の担当者に土地探しを依頼した方が、結果本気の土地探しをしてくれるので良い土地が見つかりやすくなるものです。

 

今回は、どのハウスメーカー側もなかなかFさんがウチで建てたいと強く思っていると感じられないまま土地探しをしているという感じであったようです。

恐らく、お知り合いの積水ハウスさんもそうだったのかもしれません。

 

また、土地探しでありがちなことは、

なかなか良い土地が出てこないことが多い

お施主さんも土地を探すハウスメーカーも不動者業者も、土地探しのテンションが落ちてしまう

ということです。

 

そうなるとより一層良い土地が見つからなくなります。

良い土地が出てきても後手に回ってしまい、他の人に取られてしまいがちです。

 

みなさんに覚えておいていただきたいのですが、

ハウスメーカーや不動産業者に土地探しを依頼したあと

土地探しを依頼したあと1ヶ月前後したら、もう一回その担当者に合いに行った方が良い

ということです。

 

よく電話やメールで「その後良さそうな土地出てこないですかね」と聞かれる方も多いですが、やはりメールよりも会いに行った方が良いです。

 

ヒマな担当者でなければ、すぐに良い土地が見つからないとどうしても土地探しのテンションが落ちてしまって、他のお客さまの対応に追われてしまうからです。

 

直接会いに行って、もう一回土地探しの気持ちを上げてもらう時のポイントは二つです。

・土日祝日と月末は避ける

・担当の時間を取るのは数分にする

 

これはわかりますかね。

やはり土日祝、そして月末の締め近くは、ハウスメーカーも不動産業者も忙しいからです。

できれば、奥様だけでも平日に顔を出して、担当者にあらためて土地探しをお願いされると良いです。

どうしても、土日祝でないと出向く時間が無い場合は、担当の時間を取るのは数分にすると良いと思います。

顔を合わせて、もう一回土地探しをお願いするだけでも大丈夫です。

 

担当もこの人は、自分が忙しいことを気遣ってくれていると感じれば、情が沸き、また一生懸命土地探しをしてくれるでしょう。

なかなか会えなければ、短い手紙を持参するだけでも大丈夫です。

 

もちろん、ユームからもご紹介のハウスメーカーには定期的にさらなる土地探しや、視野を変えた土地探しを何回か依頼します。

 

Fさんの場合、この間に一度ご希望のエリアに土地が出てきましたが、隣接する奥の方が位置指定道路を占有しているという問題があり、この土地は断念することになりました。

 

ここで、みなさんに参考になることがあります。

 

それは

「とりあえずプラン」を依頼しないほうが良い

ということです。

 

その土地で決まらなそうとか、ウチの会社で契約してくれそうとかわからない状態でプラン依頼をされてもなかなか良いプランが出てこないです。

そのプランを見てその住宅メーカーの良し悪しを判断しても正確な判断とならないからです。

 

実は、Fさんの場合もこの買う可能性が少ない土地のプラン入れで、三井ホームさんがやはり本気の提案ができていなく、Fさんからの印象も落ちてしまいました。

 

本格的なプランではないということと、敷地調査もしっかりとできない状態なので、概算の提示も安全を見て高めに伝えるということになりがちで、この時の三井ホームさんもそうなりました。

 

ユームからも三井さんのプランにかなり赤入れをさせてもらいましたが、結局この土地は買わなかったので、プラン修正はない状態で、Fさんの三井さんへの印象は低くなった状態のままでした。

 

逆に、パナさんはその土地の問題解決は難しいとわかっていても、一生懸命良いプランを考えてくれました。

ユームからの修正した方が良いという点も、比較的少なかったです。

Fさんの印象は、もうパナさんで建てたいという感じまでになりましたが、やはり土地のネックが解消できずに、この土地はなくなりました。

 

積水ハウスさんは、タイミングが合わなく、この土地での提案はなかったようです。

 

ここで、みなさんはプランを依頼する時のポイントだけ覚えておいてください。

 

・土地に間取りが入るかどうか以外の問題がある場合、とりあえずプランを頼まない

・その土地を購入する可能性が少ない状態で、とりあえずプランを頼まない

・プランを依頼する時は、本気でその会社を気に入っていると伝える

・数社に依頼する場合は、プランも見積も他の会社とも比較してみないと決断できないと伝える

・金額だけでなくプランを含めてトータル的に検定すると伝える

 

 

これは重要です。

 

良く他社さんは値引やキャンペーンを頑張ってくれていると言って、駆け引きされる方もいますが、そう言われると、人気があって優秀な担当者の場合、この人はウチで無くてもいいんだ、結局はお金だけで決めるんだと感じてしまい、渾身の提案なくフェイドアウトされてしまう可能性があるからです。

 

プランを頼む時は、提案と金額などが合えば、その会社で建てる気があるということをきちんと伝えることです。

 

その上で、他の会社も気に入っていて、やはりプランと金額を比較してみないと決められない。ただ、金額だけで選ばない。トータル的に判断する。と伝えましょう。

 

 

話をFさんに戻します。

 

結論としては、

Fさんが自ら見つけてきた土地が良さそうですがどうでしょうか?とユームにご相談を受けました。

ただし、やはり他にもそのエリアで土地を探している方がいたので、申込(買い付け)は2番手になったとのことでした。

 

ただし、1番手の方は指し値(値引)をしたとのことで、Fさんは満額で購入希望を出されました。

 

ここで、みなさんも知っておいていただきたいのは、土地に買付(申込)をした順番に土地購入の優先権があるということが一般的だということです。

 

ですので、今回のように一番手で買い付けを入れて、指し値(値引依頼)をして、2番手の方が満額で入れても、実際に一番手の方が契約となった。つまり、売主さんが満額で買いたいという二番手の方よりも、1番手の方を選んだということも実際にあります。

 

ただし、二番手の満額の方を売主さんが選ぶということもあります。

 

これは売主さんの考え方やその時の気持ち次第なので、なんとも言えないです。

 

ご縁だから、一番手だから値引をしてもそちらに売るという売主さんもいるのも事実です。

お金に困っていない地主さんの場合、そういうこともあるわけです。

 

今回のFさんは、やっと良さそうな土地が見つかったけれど2番手でした。

ご相談を受けていたので、Fさんにアドバイスしたのは、売主さんに、その気持ちを伝える手紙を出し、できれば直接お会いした方が良いとお伝えしました。

ただし、普通は仲介する不動産業者はそういうことをしないし、したがらないです。

土地の買主さんが、契約前に土地の売主さんと合えることもまずありません。

個別の案件であり少し特殊なやり方なので、私がアドバイスした方法と内容は、ここで詳細はお伝えできませんが、結果として、Fさんは土地を購入できました。

 

そして、今までの対応面で気に入っていたパナさんにプランを書いてもらい、そのプランへのユームからのセカンドオピニオンにパナさんも柔軟に対応してくれました。

無事に土地も購入でき、既に素敵なマイホームが完成に近づいている状況です。

 

一応、Fさんの積水ハウスさんに、プランの作成は無い状態で概算を聞いたら、1千万円ほど高くなると言われたそうです。

確かに、ユームからの紹介対応ということもあり、パナさんは最後にかなり金額面でも頑張ってくれましたが、今回の提案内容で積水ハウスさんとそんなに金額差が出ることはないです。

積水さんも既にパナさんで決まっていると、勝負ありということで伝えられた金額だと思います。

 

ここで、みなさんがおさえておいた方が良いことは、

今回は土地探しの工程で、その対応面やとりあえずプランでほぼ一社に絞られのですが、

それがパナさんでしかも良いプランや内容で結果的にとても良かったということです。

 

逆に、土地探しの過程で、

一番良く対応した1社に絞られたのが、本当に建てて大丈夫なのか?疑問に残る会社が残った

ということは、本当によくあることです。

 

土地探しの過程で、一番良い対応をしたのが、みなさんにとって一番良い住宅メーカーとは限りませんので注意していただきたいです。

 

 

土地探しとハウスメーカー選びのポイントを整理しておきます。

・安易に土地探しを色々な会社に依頼しない

・本当に後悔しない、建てたいと思える住宅メーカーを絞ってから、本格的な土地探しを依頼する

・土地・プラン・金額の条件合えばそちらの会社で建てる気持ちがあることをしっかりと伝える

・最後まできちんと2,3社のベストプランと金額を比較したいようであれば、途中でとりあえずプランや概算で比較しない

 

これらが重要です。

 

そして、土地は

 

1番手買付(申込)を入れる方が確実

・ただし指し値(値引)をする場合は、後の方に取られる可能性がある

ということです。

不動産会社やハウスメーカーから、指し値(値引)できますよと安易に言われることを散見しますが、指し値(値引)をするかどうか、そしてその額は慎重に判断した方が良いです。

 

2番手が満額で申込(買い付け)を入れると取られてしまい、そのあとずっとそれ以上良い土地が出ないという方も実際にいるからです。

 

今回は、ハウスメーカー選びと言っても、自然淘汰されて、結果、会社もプランも金額面も良いパナホームさんが選ばれたという感じでした。

 

ただ、最後の方まで残ったのは、積水ハウス、三井ホーム、パナソニック ホームズで、どの会社も大きな地震の時に倒れないだけではなく、より揺れを抑えたれる制震システムの実績がある会社でした。

また、どの会社も現場施工が可能で、建物の形状に制約を受ける北側斜線や道路斜線の屋根型の対応が得意な会社でした。

 

みなさんもより後悔なき、土地探しやハウスメーカー選びをしてください。

 

 

最後に、Fさんからユームの【U土地探し一括依頼】無料サービスを利用された感想をいただいていますので、コピーを貼っておきます。

 

・・・

私共は土地探しからの家づくりでした。

主人のこだわりが強く、土地はもちろんのこと建売や中古、戸建てマンション含め

たくさんの物件を検討したもののなかなか決まりませんでした。

情報が出る前に業者と交渉しなければ希望の土地が希望の価格で手に入らないのではないか、

何かいい方法はないだろうかと煮詰まっているときに、ネットでユームさんのことを知りました。

本当に藁にも縋る思いで相談をお願いし、ハウスメーカーさんをご紹介いただきました。

実際建てることになった土地はハウスメーカー経由ではなく自分たちで見つけた土地ですが、

先に他の方(業者)から申し込みが入ってしまっていました。

その際に永野さんから的確なアドバイスをいただき、無事契約にこぎつけることができました。

また土地契約の際も注意すべき点を教えていただき、スムーズに契約することが出来ました。

今回の家づくりにおいて永野さんのバックアップがなかったら、

パナホームさんとの良い出会いも、もしかしたら土地さえも逃していたかもしれません。

・・・

 

ご興味ある方はこちらのご案内をどうぞ。

土地探しの3つの落とし穴を解消【U土地探し一括依頼】無料サービスとは?

 

 

 

【自分でできる プロのコツ3選 】を無料公開

「今知れば、家づくりの失敗・後悔を減らせます」

 

・【 土地探しコツ大全土地探しはこれだけ知ればOK! は こちら

・【 住宅展示場見学の一番の問題点自分でできるモデルハウス見学の問題解決法!は こちら!

・【 設計士から良いプランがもらえない3つの理由今知れば良い間取り獲得できる方法!は こちらコツ

 

 

■良く読まれている記事

・自分達でできるより良い住宅展示場見学のコツ【モデルハウス見学の5つの残念と一番の問題点と対策】

・2分でわかる本当に地震に強い】ハウスメーカーの見分けるコツ

・ハウスメーカー選び7社検討の末選んだ理由と断った要因実例

・【実例報告】土地探しとハウスメーカー選びのコツが凝縮!

・地価・建築費・金利から検証!【家を建てるのはオリンピック後?】

ユームがおすすめするハウスメーカー5選とその理由

土地探しで後悔しないための土地探しの必勝法

・失敗しないための 住宅ローン【事前(仮)審査】の注意点とポイント

・知っていれば得する今家を建てる際の補助助金・減税・優遇制度

 

Pinterest pinterest
Google+ Google+
Pocket Pocket
Instagram Instagram
Feedly Feedly