こんにちは。U-hm (ユーム)代表 永野です。
当WEBメディアをご覧いただき、ありがとうございます。
お蔭さまで国内で年間に注文住宅を建てる方の半数ほどの方に、当メディアを読んでいただけるようになりました。
ここでは、
U-hm 株式会社(ユーム)と 代表 永 野 健 一 についてお伝えさせていただきます。
※U-hmにご質問・お問い合わせはこちらからどうぞ。
1.U-hm ユームとは?
地震に強い家を建てたい方が
普通以上に満足できる
家づくりのプロサポート
それが u-hm (ユーム)です
2.会社概要
■社名: U-hm 株式会社 (名称:ユーム)
■代表取締役社長: 永 野 健 一
■本社: 東京都渋谷区広尾一丁目7番20 DOTビル2階
※JR恵比寿駅徒歩7分
他支店(リゾートオフィス)有。
■対応エリア: 下記企業5社の全国施工エリア
■提携企業: 旭化成ホームズ株式会社・住友林業株式会社・積水ハウス株式会社・パナソニック ホームズ株式会社・三井ホーム株式会社(50音順)
■電話番号: 03-6868-3256(平日9時~17時 ※当サービス利用の方は下記の通り別途対応
*業務円滑化の為、当サービスご利用中のユーザー様及び提携会社様以外からのお問合せは お問合せ専用フォーム からお願い致します。
*当サービスのユーザー様への対応は月・木・金・土・日の10時~19時となります。
■事業内容:
・WEBメディア【 注文住宅アカデミー 】WEB版住宅展示場ユームの運営
・注文住宅・医院開業・土地有効活用におけるセカンドオピニオンサービス
・ユーザー様への優良ハウスメーカーの紹介/取次サービス
・住宅ローンアドバイザーによる相談サービス
・市場調査・コンサルティング事業
・インテリア・エクステリア物販事業
・フラ(ダンス)教室運営
※具体的なサービス内容は、次の通りです。
【 ビジョン 】
本当に地震に強い家とは
何かを伝えていく
一人でも多く
本当に地震に強い家で
暮らしてもらう
3.主なサービス
【 ミッション 】
大手や優秀な営業担当者、一級建築士なら大丈夫だろうと思っている人が多い
大手もローコストも含めて、注文住宅で失敗・後悔している人が絶えない
クレーム業界とも言われている
失敗・後悔なく
従来以上に満足できる
家づくりの支援をしていく
自然災害により強い家づくりを
少しでも応援
第2弾決定!
6月18日お申込みまでです。
こちらの二つは、ユームのサービス利用無し・匿名でOKの無料相談です。
〇家を建てようかと思い始めたら
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普通以上に満足したい
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家づくりの満足度は ここが分かれ道
住宅展示場 見学からなぜ失敗・後悔が始まるの?【 モデルハウス見学を最適化 】
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◉土地探しから家を建てるなら
ココだけの 後悔無く 土地探しの3つの落とし穴とは?【 備え充実の土地探し 】
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◉設計を依頼し比較するなら
どんなに優秀な設計士・営業担当でもミスはする! ユームのセカンドオピニオンでより良い提案を得られる! 設計に関する3つの不満とは?【 格別のプラン依頼法 】
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ユーム無料サービスのご利用の際は、下記「プライバシーポリシー」個人情報の保護に関してご確認・同意の上お申し込みください。
※個人情報保護を含む情報資産に関する国際認証規格であるISO 27001(ISMS)の認証を取得済みのアンケートシステムを採用しています。
【プライバシーポリシー】個人情報の保護に関して
U-hm 株式会社(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,またアンケートプレゼントなどの対象金の提供がある場合に銀行口座番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーとご紹介の住宅メーカーなどとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録に関する情報を,当社ご紹介の住宅メーカーなどから収集することがあります。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
当社サービスの提供・運営のため
ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
ユーザーが利用中のサービス,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
有料サービスを利用される場合において,ユーザーに利用料金を請求するため
上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
利用目的に第三者への提供を含むこと
第三者に提供されるデータの項目
第三者への提供の手段または方法
本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第10条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。
住所:東京都渋谷区広尾一丁目7番20DOTビル2F
社名:U-hm株式会社
Eメールアドレス:u-hm@housemaker-loan.jp
以上
他社とは何が違う?6つのポイント
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現在、地震対策に何が重要なのかをお伝えしているページだけでも、毎月優に1万回を超えるほど読んでいただけるようになりました。
ユームの一番伝えたいメッセージを毎日多くの方に見て頂いており、参考になったという感想や励ましのメッセージ、家づくりのご相談をいただいていることは本当に嬉しい限りです。
さらに情報を発信するだけではなく、ユームに共感いただいた方には地震に本当に強いとお薦めできるハウスメーカーのみを紹介しています。
つまり、ご紹介したハウスメーカーと契約となった場合、無事に着工した後にその企業から販売促進料をもらえるので、会社として継続できている訳です。
ただし、その販売促進料はみなさまの見積額には一切含まれません。
特に当社の場合は、ハウスメーカーにもユーザー様にメリットが大きくできる理由があります。
ハウスメーカーや工務店を紹介している会社は他にもあります。
では、どこが違うのでしょうか?
その違い・6つのポイントこそ、ユーザーさんのメリットでもあり、ハウスメーカーのメリットともなっています。
ハウスメーカーにもメリットが大きい
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ユームがこのwebメディアを運営できるのも、みなさまにご紹介した建築会社で無事に着工となったあとに、取次料(販売促進費)が得られるからです。
ただし、ハウスメーカーにもメリットが大きく、その取次料がみなさまの見積額に反映されることは一切ありません。
ハウスメーカーは、モデルハウスの初回接客時のアンケートに係わる時間も不要で、費用が発生する資料請求一括サービスや広告宣伝費、モデルハウス経費とは関係なく契約となるため、販売促進費の効率が良くメリットがあるわけです。
特にユームの場合は、紹介企業が対応する全国が対象エリアですが、他社と違い店舗をもっていなく、同じ業務は半自動的に対応できるようにシステム化しているので運営経費が非常に安く済んでいます。
当サービスの広告宣伝費も他社のようにかけていません。
故に、当サービスのセカンドオピニオンをご利用いただき、無事に着工となった時のみにいただく取次料は、かなり抑えることができていると断言できます。
さらに何百社の住宅メーカーを紹介する会社とは違い、現在は厳選した5社のみですのでハウスメーカーからしても契約確率が高いというメリットもあります。
それらの理由から当社の紹介に関しては、ハウスメーカーにも大きく、その取次料がみなさまの見積額に反映されることは一切ありません。
むしろ各社とも実際の最終金額提示時にはかなり頑張ってくれています。
因みに、現在はAIの導入も研究しており、今後はさらなるサービスの充実とコストの大幅削減を実現していきます。
どんな住宅メーカーでも紹介する会社とは違います
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幅広く利益を得る為に、より多くの住宅メーカーや工務店を紹介するような事はしません。
何故、同業他社がお客様に紹介する施工会社を多く用意しているのかといいますと、広告料や紹介料など名目は別として、それらのハウスメーカーや工務店から何かしらの収入を得られるので、多ければ多い程、確実に利益は増えるからです。
ユームは最初に利益ありきではなく、自分達が家族や親せきに本当にすすめることができる建築会社のみを紹介することをポリシーとしています。
誰でも見ることができる当サイトにて、皆さまにお薦めできる住宅メーカーの選考基準を明確にして、その基準に見合う会社のみを毎年紹介していきます。
☞U-hm独自の評価基準「ハウスメーカー比較|耐震性評価ランク」にて
大手ハウスメーカーだから大丈夫という時代ではありません。
基準ありきですので、毎年お薦めする住宅メーカーが変わる可能性もございます。
実際に数年前におすすめしていたある大手ハウスメーカーさんは、ユームの基準にて、今は対象外とさせていただいています。
まず、そこが違う点です。
言動の自由を得る為に、ハウスメーカーや金融機関から事前且つ継続的な出展料・広告料・情報掲載料などを得ていません
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住宅メーカーの方々から有難いことに(WEB住宅展示場への)出展料や広告料はいくらですか? などのお問合せがありましたが、出展料などはいただいておりません。
また、広告料払うので(ユームのwebメディアに広告を)出せないのですか? と住宅メーカーやその代理店から何回も言われましたが、ハウスメーカーからは広告料もいただいておりません。
それは、最初に料金をいただいたり、継続的な費用をいただいてしまうと、そのスポンサー企業に不利になるような言動ができないためです。
スポンサー本位の言動となり、本当にユーザーさま(お施主様)にとって有益だと思える事ができなくなってしまうからです。
U-hm ユームはどの金融機関にもどのハウスメーカーにも属さない「住宅ローンアドバイザー」としての客観的なご相談機能も重視しているため、住宅メーカーだけではなく、住宅ローン取り扱いの金融機関からの広告料等もいただいておりません。
それ故に、真の意味でユーザー(施主)目線にて情報提供する事が可能となり、その点においても同業他社と違いがございます。
契約後、工事中も家づくりの専門家にご相談をいただくことができます
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この業界はクレーム産業と言われている一面も残念ながら否定できません。
特に注文住宅は形の無いものから、あなたと住宅メーカーとの、人と人とのコミュニケーションを基に、非常に高額で取り返しのつき難いマイホームを築き上げていく作業です。
同じ製品を工場で大量生産する事ができなく、ほとんどが世界で一つの家づくりとなり、難易度が非常に高いと言えます。
あなたの家づくりの成否は、住宅メーカーのプロジェクトリーダー(担当者)にかかっていると言っても過言ではありません。
U-hmはあなたからご希望の担当者のタイプをお伺いした上で、お薦めする企業から貴方やご家族にとって優善な担当者を選出してもらいご紹介しております。
そしてハウスメーカーを紹介するだけではございません。
その会社の人的対応面の相談機能も契約後の詳細打合せ中、工事中から竣工まで提供しておりますので、よりご安心して頂く事ができます。
セカンドオピニオンの質が違います
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「あなたやご家族には、契約後も、住んだ後も本当に満足できる家づくりをしていただきたい。」
現実的には、一流のプロスポーツ選手の例を挙げるまでもなく、優秀な人材でも常にベストパフォーマンスを発揮し続ける事は非常に難しいとみなさまはわかっていらっしゃると思います。
医療の世界ではより良い治療を受ける為に、第三者の見解「セカンドオピニオン」が重要視されています。
U-hm ユームの目的の着地点は
本当に地震に強いハウスメーカーで家を建てて欲しいということを前提として、
あなたの家づくりが、契約後も住んだ後も、本当に満足できるようにお手伝いすることです。
それがユームのセカンドオピニオンサービスです。
それを真に実現するためには、本物の経験値とノウハウが必要となります。
世間ではハウスメーカーを紹介している自称プロのアドバイザーが多いです。
私がハウスメーカー時代に、実際にそういう家づくりのアドバイザーがいる会社からお客様の紹介を受ける立場でしたが、間違っているアドバイスを受けていたり、偏った先入観を抱いていることも少なくなく、いたたまれない想いでした。
ユームでは、以下の条件を有する者のみが、セカンドオピニオンを提供して参ります。
■U-hmアドバイザーの最低資格条件(すべてクリアしていること) 1.自由設計による家づくりの実績(賃貸・建売除く)が、プロジェクトリーダーとして100通り以上ある者。 2.住宅ローンの相談経験が100通り以上ある者。 3.自ら打合せに参加して、自宅を注文住宅で建てた施主経験がある者。 4.3のマイホームでの生活が3年以上ある者。 5.自らが間取り設計をした間取りの異なる住宅が少なくとも30棟以上建っていること。 6.注文住宅が大好きで、上記の条件と同等以上のノウハウを持つ者。
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家づくりのアドバイスはトータル的なノウハウが必要となります。
中途半端なアドバイスや偏った進言は、時にユーザーさまに大きな損失を与えてしまう可能性があるからです。
関連する資格をいつくも持っていたり、設計士としての実績があっても、家づくりのトータル的なアドバイスは難しいと言わざる負えません。
また、(賃貸や建売を除く)自由設計の営業実績が優秀な営業マンでも、やはり自らが家づくりを経験したり、そこで生活をしていないと、より先々の実生活を想定したアドバイスも難しいです。
u-hm ユームでは、上記の条件を有した者、またはそれ以上に相当する者のみがあなたにセカンドオピニオンを提供させて頂きます。
どんなに優秀な営業担当も、設計士も、工事担当もミスはします。
第三者だからこそ気付くことがあるのは、みなさんもご存じではないでしょうか?
特に契約直前、契約後の最終決定前の設計と金額面のご相談に関しましては、私 永野が対応させていただいております。
私 永野については以下をご参照下さい。
第三者チェックの落とし穴をクリアします
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よくあるプランなどの第三者チェックは、ハウスメーカーの設計士の図面に赤入れして、それをあなた(施主)に渡し、あなたがそれをハウスメーカーの設計士に伝えないといけないです。
この方法ですと、あなたとハウスメーカーの営業や設計士との関係がギクシャクしがちです。
また、すぐにプラン修正したほうがよかったり、その赤入れの採用の是非をめぐってのやり取りが、全てあなた経由で時間と労力がかかってしまいます。
ユームの場合は、ハウスメーカー側は、あなたを紹介する前提条件として、最初からセカンドオピニオンサービスがあることをわかっています。
ユームからのセカンドオピニオンをあなたと、ハウスメーカーにほぼ同時にフィードバックしていますのであなたの手間やそれを伝達しないといけないストレスや労力は不要です。
そして紹介者の立場で、気になること、もっとこうしたら良いのではと思うことをあなたとハウスメーカーにフィードバックしているので、必要であれば、ハウスメーカーも柔軟にプラン修正をしてくれています。
もちろんあなたにその採用の是非を決める権利があります。
いずれにしても、より良い家づくりのための良好な関係を築くことが重要なので、そのためのコミュニケーション力もユームは持ち合わせていますのでご安心ください。
さらに、注文住宅で失敗・後悔しないためには、プランだけではなく、進め方や資金計画、ハウスメーカー選び、見積もり、契約持や契約後の注意点など多岐に渡り、プロサポートがあるかないかで違いがでます。
ユームにはそのノウハウがあります。
それが、他の第三者チェックとは違う点です。
4.起業のきっかけ
■熊本地震が起業のきっかけ
起業の大きなきっかけは、妻と赴いた熊本地震でのボランティア活動です。
その時はハウスメーカーの三井ホーム 株式会社に勤務しておりましたが、プライベートで熊本に向かいました。
屋根ごとぐしゃっと潰れた建物。
脚が動かないお母さん。
耳が聞こえなく、震災後の避難放送内容もわからなったお嬢さん。
避難所生活で妻とお嬢さんがノイローゼになってしまったと呟かれたご主人。
私と妻がお手伝いできたことなんてほんとにほんとにわずかでしたが、実際に被災地に立ち、現地の方に接する中で、
「(ハウスメーカー)1社だけでは足りない。一人でも多く、ひと家族でも多くの方に本当に地震に強い家に住んで頂きたい。」
「震災時はその住宅メーカーも被災者となる。その会社自体も生き残り、被災地以外のエリアからスムースにアフターフォローしてもらえる企業でマイホームを建てて欲しい。」
「今後は年間数十万戸の新築が減少する。この厳しい業界の中でも長期保証やメンテナンス体制を継続できる企業力ある住宅メーカーで家づくりをして頂きたい。」
近年は住宅展示場に来られる方の多くは、先にインターネットにて情報収集をされています。
しかし、そのネット上では他の業界と比べて表面的な情報がとても多いと言わざる負えません。
中にはとても偏っていると思える内容もあります。
「まずはネットにて、住宅メーカー選びや家づくりにおいて何が重要なのか? を紹介する事から始めよう。」
それが起業の大きなきっかけとなりました。
そして、当HP【ハウスメーカー比較と坪単価|注文住宅の住宅展示場U-hm】を立ち上げたのです。
(現在はハウスメーカー名+耐震性などのいくつかのキーワード検索で、何万もある記事の中で上位に表示されるようになり、「毎日本当に多くの方にこのサイトに訪問して頂いています。今後もこの初心を常に念頭におき、精進してまいります。)
☞もっと詳しく知りたい方は「 U-hm(ユーム)サービスを何故始めたのか? 3つの理由」にて
・webメディアのTop頁は コチラ
5.U-hm代表 永野について
なぜ
普通以上に満足できる
相談対応ができるのか?
ユームとは?
代表 永野について
2017年4月 u-hm株式会社設立 (ユーム)
代表取締役就任
実は私永野は、定年退職後に『リーマン万歳!』という本を出版すると本気で計画していました。
そんなONもOFFもリーマン生活を満喫していた私が、会社をやめたのは大きな衝動にかられたからです。
全ては熊本地震後の撤去作業のボランティア活動に妻と一緒に参加したことから始まりました。
その時の衝撃的経験が、下記のユームが実現すべきミッションとなっています。
(詳しくはこちらの 起業のきっかけ をご覧ください。)
起業当初は経営的にとても厳しかったです。
「サラリーマンの妻万歳」と言っていた妻にも非常に心配をかけてしまいました。
そんななか、心の支えは、本物のサービスは必ず生き残る! という信念とハウスメーカー時代の施主の方々からのお言葉や手紙でした。
「そういうサービスあったら良かった。永野さんらしい」
「あなたなら成功する」
という多くの声や手紙をいただき、会社はやめたのにお施主さん方が取材にも快く応じてくれたことがとてつもなく大きな励みとなりました。
本当に感謝です。
◉ユームが全力で達成していくこと
ビジョン 日本の住宅から想定外を無くす耐震強化 一人でも多く、本当に地震に強い家で暮らしてもらう
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NHK放送文化研究所の調査によると、平均で1年の約2/3以上は家にいることになります。
参照:NHK放送文化研究所 新しい生活の兆しとテレビ視聴の今 P31
まずは、わたくしとみなさんの本当に地震や火災に強い頑強な住宅で、大震災時には隣人や通りすがりの人も助けられるようにしていきましょう。
全力で乗り越えるべき障害
ネットや住宅展示場では、耐震性を示す表面的又は間違った情報が氾濫している
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ビジョン実現のための実行動
WEBメディア【注文住宅アカデミー】ユームを運営
今まで言われていなかったような、本当に地震に強いハウスメーカーとはどういう会社なのか? より具体的なデータを基に明示し広げていく
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設計計士や住宅メーカーが「構造計算では大丈夫だった」「想定外の地震がきた」というエキスキューズで施主家族が不幸となることが無いようにしていきます!
ビジョン実現のためのユームの現状
耐震性関連のコンテンツだけでも、年間35万回ほど読視聴されている
本当に地震に強いトップランナーを毎年厳選し紹介。日本の住宅の耐震性の底上げチャレンジ中
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注文住宅で家を建てる方は年間で20万台後半です。
ある程度は読まれるようになったとは言えます。
とはいえ、特に耐震性に関しては中見が難しいというご意見も多いです。
今後は、図解などを多用して、もっとわかりやすく、多くの方に、本当に地震に強い家づくりとはなにかを伝えていきます。
◉ユームの仲間が活きとし事業継続していくこと
ミッション 失敗・後悔なく、従来以上に満足できる家づくりの支援をしていく
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全力で乗り越えるべき障害
大手や優秀な営業担当者、一級建築士なら大丈夫だろうと思っている人が多い
大手もローコストも含めて、注文住宅で失敗・後悔している人が絶えない
クレーム業界とも言われている
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この業界を最後の仕事としているものとして、この現状は残念でたまりません。
ただ単に優秀な営業担当を紹介するだけでは、今までと変わらないことが、このサービスを始めて5年近く経っても実感していることです。
ミッション実現のための実行動
家づくり相談を継続。第三者のプロだからこそ気付くセカンドオピニオンを提供
単なる第三者チェックだと、施主と住宅メーカーがギクシャクする 契約後も引き渡し後も笑顔の関係にするためのセカンドオピニオンとノウハウ構築
店舗を待たずネット相談対応にて、持続可能なローコスト経営を展開
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ミッション実現のためのユームの現状
震災に強いトップランナー企業から優秀な担当者を紹介
紹介ハウスメーカー以外の家づくり相談にも対応
店舗・事業広告費無しの超ローコスト経営のため紹介料も有料相談も格安にて実現
「助かった」「感動しました」レベルの感想を多くいただいており、それがユームスタッフ全員の生きがいとなっている
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どんなに優秀な営業担当も設計士もミスはします。
私も大手ハウスメーカ−時代にミスしたことも自分の不甲斐なさに泣いたこともあります。
一方で第三者の立場で俯瞰をしてみると、気づくことが多いのはご存知のとおりです。
ハウスメーカー時代の反省を活かすべく、何倍も自己研鑽を続けています。
スタッフも「本当のユーザー本位とは何なのか?」を追求し、日々業務を改善、厳しく楽しく研鑽してくれています。
第三者の視点だからこそ冷静にわかる、よりよい住宅ローンの組み方、土地購入や家づくりの進め方、ハウスメーカーの対応面の相談、プランや見積もりの相談にセカンドオピニオンを提供しています。
ユーム永野の得意分野はこちらです。
・ハウスメーカー時代よりも、より広い視野で最善の資金計画の提示
・優秀と言われている営業担当・設計士以上に、契約前にこのプランや見積もりで契約して、契約後や暮らしてから後悔しないかどうか、よりよいアイディアはないのかのセカンドオピニオン
・ハウスメーカーに忖度ないセカンドオピニオンをしながらも、ユーザーとハウスメーカーが笑顔の関係でいられるための独自の立場構築と伝達方法の工夫
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特に、
予算のなかで、柔軟かつ幅広い視点から最善の間取り案の捻出はどの設計士にも負けないと自負しています。
現在も多くのユーザーさんに採用されていることがその証明となっています。
ただし、私の案を採用して欲しいということでは一切ないです。
ただ単に、みなさんにとって、契約後も失敗・後悔したということが無く、暮らしてからより満足して欲しいだけです。
私のリソースを使わなく、それが実現できるのであれば、それが一番望ましいと思います。(それはそれでちょっと寂しく感じるのでしょうが・・)
ユームの考え方に共感できる方はお試しあれ。
◯中学生の時にはじめて自分の将来のマイホームの間取りを描く
小さいころから刺激を受けてきたのは海外の映画や音楽動画です。
最初に描いた間取りは、ダンスホールにDJブースと大きな吹き抜け、スキップフロアのある3階4層構造の間取りでした。
◯現上場企業で新人営業コンテスト優勝
◯外資系企業で営業コンテスト優秀
ごくごく稀に、トップ営業でもとても顧客満足度が高い人もいます。
ただし、この時の私は、それができていませんでした。
そしてそれ以降も、特に一人の顧客からリピート受注を見込めない業界においては、会社から見て優秀な成績の営業マンが必ずしもお客さまにとって最適な担当者とは限らないことを実感してきました。
誰よりも深く研究して、訓練し、強い意思があればトップになれるのだという自信がついたのは良かったです。
◯レストランや病院厨房の動線設計及びHACCP(危害要因分析必須管理点)に基づく環境改善提案を5年
1分1秒を争う動線設計やより快適・健全な環境づくりで学んだことは今の仕事にも間違いなく活きています。
この時に料理人でもなく、何の資格を持たない上司が、誰よりも地道な努力を積み重ね、動線や厨房システムの改善において、先生と言われる存在になっていく過程を身近で学んだことは、とても良い勉強となりました。
ただし、お手伝いしたOPEN前の厨房から見る客席側のキラキラしたデザイン空間に憧れ、デザイン含めたトータルの提案をしたく、住宅業界を最後の職場として選びました。
◯大手ハウスメーカーで注文住宅のプロジェクトリーダーを約16年半
顧客本位を強く念頭において仕事をしていました。
それでも、ミスをして施主を怒らせてしまったこともあります。
その割合は全体の2、3%はありました。
つまり、家づくり100軒中2,3軒もあったというのが事実です。
みなさんは今後の家づくりにおいて実態を知っておいたほうが良いと思いますので、もう少しお伝えします。
事実としては、とても優秀で実績ある設計士も、常にベストパフォーマンスができていないこともずっと実感してきました。
この背景として、効率化と申請関連の書類を含めて、営業以上に設計士は限られた期限内でしないといけない業務が年々増えているという実態があります。
これは工事担当もしかりでした。
(今の仕事においても、各社より優秀な担当者として選ばれた営業や設計士も、必ずしもベストパフォーマンスができているとは言えないという事実もお伝えしておくべきことですね。ゆえにユーム 永野の存在意義があるのですが・・)
とはいえ、当時プロジェクトリーダーである私がもっともっと、全面的にチェックしたり、フォローできればよかったのですが、フォローしきれずに、結果顧客に大きなストレスを与えてしまったこともありました。
資金計画の提案は、ハウスメーカーの提携ローンもお得だったのでそれ中心となったことも多かったです。
もっと広い視野で、最新の住宅ローンを常に把握して、よりベストな提案をできたということも反省材料です。
プランの提案力に関する事実としては、設計士と自身のプランの双方を提示し、控えめに言って自案の採用率は約7割でした。
最初は設計士とぶつかることも多かったです。
後半は施主と設計士がより良い関係を構築していけるように配慮した上で、予算内でより良い間取り案を私が捻出できれば、それをさりげなく採用する術を体得できたと言えます。
ハウスメーカー時代の後半のマネジメントよりも、家づくりの直接のお手伝いをしていたほうがより楽しかったです。
自分の提案が間取りや外観に採用され、それが出来上がり、施主家族がとても喜んでもらえるという多くの体験はとても良い思い出となり、今の仕事への自信ともなっています。
誤解なきためにお伝えしますが、私が設計に関して行ってきたのは設計士の仕事の一部です。
私が行ったのは(今も)、契約前のプランニング、設計士のプランのチェックと修正依頼、契約前後で、再度予算内でより良い提案はないかのセカンドプランの作成です。
私が得意であり主に行ってきたのは、間取り設計、造作室内空間や外観デザイン、造作家具デザイン、照明・スイッチ・コンセント設計のチェックと改善提案。外構の基本デザインであり、実は設計士の業務の一部に過ぎません。
それはとても楽しいプランニング部分ですが、設計士の仕事はもっと多岐に渡り、地味な作業も多く大変です。
担当の設計士や関連セクションの社員がとても根気が必要な図面の精査や各書類の作成のもと、建築確認申請や工事への引き継ぎなどのとても重要な仕事をしてくれていたからということは付記させていただきます。
今の仕事に通じることで、もう一点だけ言えるのは、引き渡し後のお客様によく訪問して、必ずといっていいほど、ヒアリングしてきたことです。
「暮らしてみてなにか不具合や、ここはもっとこうしたら良かったとかないですか?」
「プラン以外で進め方などでもっとこういうフォローがあったらよいと思うことは無かったですか?」
と引き渡し後の訪問時に、ずっと聞いてきました。
この積み重ねが今のセカンドオピニオンにとても活きているのは間違いありません。
◯2度の施主立場経験
マイホームも間取りも外観はもちろん、外構も含めて自分で設計しています。
ハウスメーカー時代から、自他ともに認めているほど、とにかくマイホームでの暮らしを愉しんできたと言えます。
設計士は昔に比べてより効率化を求められるものの、作業項目や提出書類が非常に増えており、過酷な労働となっている方が本当に多いです。
私は上司に文句を言われない程度の数字は上げて、昔から一人働き方改革をしてきた(自由に休んでいただけとも言えます)ので、とにかく家を愉しむことが同僚の数倍はあったかと思います。
今も優秀とされている各社の設計士の提案になく、私の提案により良いアイディアがあったと多くのユーザーさんに言っていただいているのは、マイホームをどれだけ日々味わって暮らしているかの違いもあると感じています。
◯家事をしていると妻に認められて3年半
これは偉そうなことはまだまだ言えません。
私よりも、もっと家事手伝いをしている後輩もユーザーさんもいらっしゃいます。
現在、ハウスメーカー時代よりも遥かに忙しくなっているので、サーフィンする時間をつくるために、常に時短できないか研究中です。
◯コンセプト型賃貸を13年以上満室運営中
こちらももちろん自身でのコンセプトやインテリア設計です。
狙いはデザイン感度が高く、きれいに使ってくれそうで、良い人に借りてもらうことです。
実際に、周囲の相場より家賃は高いですが、今までとても良い方々に借りていただいていますが、それはデザインの力にほかなりません。
赤ちゃん、小さなお子様がいるご家族とも懇意にさせていただいており、お子様の成長とともに、間取りや動線についてのフィードバックを何度もリアルタイムに直接得られたのも勉強になっています。
◯要介護3となった父親と自宅で一緒にリハビリ
これは起業後ですが、父親が倒れて頭を打ち、病院で意識がない状態が続きました。
ドクターからは、このまま寝たきりのままで、意識もきちんと戻らなく、ボケが進行すると思っていたほうがよいと言われました。
紹介された完全に介護が必要な方向けの施設に家族と見学に行きました。
見学の感想としては、父親の最後の人生を、まだこの場所で送らせたくないというものでした。
父親は、病床でずっと覚醒せずに、たまに弱々しく口を開くと、非現実的なことなのか、昔にあったことなのかを繰り返し寝言で言う状態が続きました。
既に起業していて、完全リモートワーク可能だったので、ずっと付き添いができたのは幸運でした。
これは誰にも通じることだと思うのでお伝えします。
意識ない父親にずっと何度もポジティブな声がけをしたのが良かったのだと思います。
「大丈夫だよ。お医者さんも良くなるって言ってたよ」
「顔色がよくなっているよ」
「手の握る力が強くなってきたよ」
結果、お医者さんが驚くほど、父は覚醒して、時間はかかりましたが、とてもゆっくり数cmずつ脚を運べるようになりました。
その後は、リハビリ担当の方々も頭が下がるほどよくしてくれて、私や母親、妹と交互に病院内でマッサージしたり、歩く練習を重ね、ようやく退院できました。
退院後も、自宅でリハビリを一緒に行いました。
当初は、1階で寝れるようにレイアウトを変えようとしましたが、本人の希望もあり、結果的に、一緒に練習して、階段の乗り降りも自力でできるようになりました。
この経験で設計上2つのことを学びました。
やはり将来まで見越した住宅の設計がとても重要なのだと痛感しました。
ただし、いわゆる表面的なバリアフリー設計では不十分だということです。
細かい部分まで配慮が必要だと痛感しました。
全ての人にとって、老後にすぐに1階で生活を完結できるのがベストとは限らないこともわかりました。
極力階段など身体を動かす努力も重要なのだということ。完全に1階で暮らさないといけなくなるまでの、中間段階も考慮して設計すべきということをあらためて実感しました。
もちろん、これらは人によりますし、その方の心身の状況や家族の支えにもよります。
こういう自宅での介護やリハビリを含めた実体験ができたのは、プランのセカンドオピニオンにも活きています。
(今現時点でも父親は自宅を楽しんでくれています)
以上の経験から
ハウスメーカー、営業担当や設計士の実情や心理を踏まえながらも(とはいえ忖度ゼロですが)、いろいろなユーザー(施主)さんの問題解決をすることができるようになりました。
今もなお、全国のユーザーさんのさまざまな相談に真摯に向きあうことで、日々勉強しており、ハウスメーカー時代よりも、視野広く、深く、アドバイスをできるようになりました。
さまざまなハウスメーカーの優秀とされる営業担当とユーザーさんのやり取り、優秀で実績が多い設計士の間取りや見積もりなどを拝見して、自分がセカンドオピニオンを提供する意義を確信できるようになりました。
得意なのは、最善の資金計画の提案やプラン、契約後に金額UPとならない工夫です。
もちろん、住宅ローンアドバイザーという立場もあるので、断定的に一つの住宅ローンをおすすめするということはできません。
ただし、ユーザーさんに最善と思えるローンの種類や組み方は極力本音でお伝えしています。
特に注文住宅に関して、予算のなかで最善の動線・間取り提案をすることは、どの設計士にも負けない自信があります。
また、設計士を尊重しつつ、より良い案であればそれをさり気なく取り入れ、関係者と施主と良好な関係を築くノウハウも試行錯誤の上、持ち合わせました。
もちろん、土地探しや売買契約、家づくりの進め方からハウスメーカー選び、各社の対応面や、契約前の注意点など、さまざまな局面でのセカンドオピニオンを真摯に行っております。
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