ホームインスペクター(第三者検査)は利用した方が良いか? どのぐらいの人が利用している?

トータルで80憶円以上の注文住宅のお手伝いと、一流レストランなどの1秒を争う厨房の動線設計をしてきた U-hm ユーム 永野です。

 

今回はユームの無料サービス【U モデルハウス一括見学】を利用されて住友林業さんと契約をされたユーザーさんから、

 

「ホームインスペクター(第三者検査)は入れた方が良いです?」

「みなさんはどれぐらい利用されていますか?」

というご相談があったので、その回答をみなさんの参考にもなると思いますので、個人情報を省き掲載しておきます。

 
・・・
(ユームより)
 
こんにちは。
 
あらためて、土地&建物ご契約おめでとうございます。
次の年末年始は暖かくて快適なマイホームですね。
 
以下ご質問に関してです。
私がお手伝いしたなかでは、完全に第三者のホームインスペクションの利用は
2%前後ほどです。
 
つまり、100件に1から2件と言う感じです。
 
ハウスメーカーの検査項目の方が圧倒的に細かいという印象はあります。
 
基礎の現場で、第三者検査機関とその大手ハウスメーカー検査を同日行った時に立ち会ったことがあります。
 
NTT系のご主人も仕事を休んで立ち合いました。
 
最初に第三者検査機関による検査を行い。
たしかその1時間ほどあとだったかと思いますが、大手ハウスメーカーの検査担当が来て検査していました。
 
話時間や検査する準備の時間を除くと、その3倍ほどは大手ハウスメーカーの方が細かく時間もかけて検査していました。
 
検査するチェック項目の書かれた用紙自体も細かかったです。
 
 
施主であるご主人は(建物40坪ほど)「20万円ほど払ったけれど、ハウスメーカーの方が細かかったですね。まあ安心料ということですね。」と笑ってらっしゃいました。
 
 
基礎の天端もハウスメーカー側は二人体制で長い距離のレベル測定をしていましたが、その第三者検査機関はお1人でした。
 
 
3階建て延床100坪ほどの第三者のホームインスペクターの方もお1人で基礎と上棟現場に来ていました。
 
最初は、工事のスケージュールに合わせて検査にくるということでしたが、
結局はその方に合わせて、一部工事をストップしたりして工事現場の方も少し迷惑な感じでした。
 
 
本当は土台を支える鋼製束や外部構造金物がどれだけの錆対策をされたもので構造を緊結しているのかなども確認しないと、本当の強度や耐久性はわからないのですが、そこまでは確認されていませんでした。
 
 
とはいえ、第三者機関もいろいろでしょうし、きちんとした所であれば安心感にはつながるかと思います。
 
第三者のホームインスペクターを入れる際は、ハウスメーカー側に信用していないのではなく、どんなものか趣味的に興味があるからと伝えておけば、施工会社の現場の人も「自分達を信用してくれてないのだ」という感情が少しは和らぐかもしれません。
 
 
 
ただ費用対効果で言うと、そのお金を使うのであれば、例えばセキュリティーにお金を使ったり、
 
今は現場の方もいただき物は基本的に拒否されるかと思いますが、
顔をなるべく出して、差し入れをして現場の人に感謝の意を直接伝える回数を増やした方が良いかと思います。
 
その際は、ヘルメットを自前のものを買っておいても良いと思いますし、現場の方の休憩時間を聞いておき、なるべくその時間帯に行くと良いと思います。
 
そして、仲良くなる前に、最初のうちに、「私はどうしても心配性なので、細かいところも気になってしまうので、第三者の検査機関を入れようと思いましたが、住林さんなら信用できると思いました。ただ、ごまかされるのは一番いやなので、もちろん手作業が完璧というのは無理でしょうから、何か問題があったり手直しをした方が良いことあれば、すぐに教えてくださいませ。」と伝えておくのも良いかもしれません。
 
 
現場への緊張感をつくり、現場の方に任せるというマネジメントです。
 
 
 
そして、顔を出した時に「何か困っていることないですか?」と現場の人に聞くと良いです。
 
休憩時間であれば、例えば基礎工事中であれば、「基礎の仕上がりや工事中はどういうことを気をつけた方が良いのですか?」と聞いたり、
上棟前後でも同様に「この段階ではどういうところに気をつけた方が良いのですか?」と聞くことで、
現場の人自体も基本をより大切にしたり、チェックを入れてくれると思います。
 
 
「記念に写真を撮らせてください。」と言って、工事中の写真も撮っておき、気になる点はすぐに聞けば良いですし、将来お子様に魅せてあげて、
何故住友林業を選んだのか、住友林業の構造強度なども伝えてあげれば、家育(いえいく)の一つになると思います。
 
 
現場に行った時に、現場監督がいなくても「いついつ行きました。問題無さそうでありがとうございます。」と報告を入れた方が良いです。
 
その時は営業担当にも連絡を入れ、「現場監督にもよろしく伝えておいてください。」と伝えるのもいいです。
 
 
以上ご参考までに。

 

 

 

【自分でできる プロのコツ3選 】を無料公開

「今知れば、家づくりの失敗・後悔を減らせます」

 

・【 土地探しコツ大全土地探しはこれだけ知ればOK! は こちら

・【 住宅展示場見学の一番の問題点自分でできるモデルハウス見学の問題解決法!は こちら!

・【 設計士から良いプランがもらえない3つの理由今知れば良い間取り獲得できる方法!は こちらコツ

 

 

■良く読まれている記事

・自分達でできるより良い住宅展示場見学のコツ【モデルハウス見学の5つの残念と一番の問題点と対策】

・2分でわかる本当に地震に強い】ハウスメーカーの見分けるコツ

・ハウスメーカー選び7社検討の末選んだ理由と断った要因実例

・【実例報告】土地探しとハウスメーカー選びのコツが凝縮!

・地価・建築費・金利から検証!【家を建てるのはオリンピック後?】

ユームがおすすめするハウスメーカー5選とその理由

土地探しで後悔しないための土地探しの必勝法

・失敗しないための 住宅ローン【事前(仮)審査】の注意点とポイント

・知っていれば得する今家を建てる際の補助助金・減税・優遇制度

 

Pinterest pinterest
Google+ Google+
Pocket Pocket
Instagram Instagram
Feedly Feedly