【何故契約後に金額が上がるのか?】最初に知っておけば安心!その3つの理由と対策

 

こんにちは 今まで80億円以上の注文住宅をトータル的にサポートしてきた U-hm(ユーム) 永 野 です。

 

注文住宅の場合は、契約後に詳細打合せとなります。

そこで、いつの間にか見積がどんどん上がってしまって、家族間やハウスメーカーとも険悪なムードになる事も。

そうならない為に、最初にその理由を知っておけば安心です。

 

【契約後に金額があがる3つの理由】とその対策

 

 

理由1:プランと見積依頼の仕方に要因あり

「こんなに早く契約になると思わなかった」

よく聞くその言葉は、ほとんどの場合は前向きな意味合いと笑顔を伴っています。

 

モデルハウスはとても素敵で、気分が盛り上がります。

気に入ったハウスメーカーや工務店が見つかり、プランや見積を頼んでみる事に。

営業マンや設計士から間取り等の要望を聞かれて、そんな事も聞いてくるのか?いいプランがでてきそう!と感心。

そしてとても良さそうな提案プランに感激して、値引もしてくれた。

 

できれば、そのままの笑顔でずっといていただきたい。

 

でも、契約後の詳細打合せをしていくと見積額がどんどん上がってしまう事も。

自分達が納得できる範囲内であれば良いのですが、許容範囲を超えてしまうのはとても悩ましいことです。

 

値引を頼んでも、通常契約後は追加値引きはできないものです。

 

契約後に金額があがり困ってしまう大きな要因の一つは、契約前のプランや見積の依頼の仕方があります。

 

仮に貴方やご家族のご要望がまだ固まっていなくても、ハウスメーカーや工務店は慣れていますので、ヒアリングしながら計画が固まっていくものです。

それは悪い事ではなく、一般的な流れです。

 

一方で契約後に金額があがるのは、この段階でご家族間で十分な話合いができていないケースが見られます。

子育てや仕事に忙しく、夫婦間でよく話し合う事なく住宅メーカーとの打ち合わせ。その様な場合は要注意です。

結局、契約後にご夫婦それぞれの新たな要望が露出したり、好き嫌い等の議論が設計士の前で始まり、プランや設備の取捨選択の迷いと共に金額も迷走してしまうのです。

 

忙しいからと言って十分な話合いができていないと、後々もっと時間がとられ、打合せ中に待っているお子様や皆さまの精神的にもご負担が多くなります。

ハウスメーカーや工務店の担当者もご家族のご要望が固まらないと、困ってしまいます。

これでは良い家づくりとは言えません。

 

今まで「すべてを妻と永野(私)さんに任せて一切文句を言わないから」というご主人様もいらっしゃいましたが、一般的には契約前にご家族でどんなに忙しくても、早い段階で十分に話し合われた方が良い結果となります。

 

その時のポイントは、相手(家族)の意見や希望を頭ごなしに否定するのではなく、例え金額的に無理と思えることも、一旦全てをテーブルに上げることです。

 

そして、それから優先順序をつけることです。

 

その時は、間取りだけではなく、お好みの外観や希望の設備やインテリアなどのご要望もです。

家族それぞれ意見や好みが違うのが普通なので、一旦お互いを尊重して、話し合っていただければと思います。

 

自己資金額や住宅ローンの決定なども同様です。

 

その上で、契約前に少し無理だと思えることも含めてハウスメーカーにプランや見積を依頼することです。

 

そうすれば、契約前に優先順序にもとづき取捨選択することも可能ですし、契約後にそれらの要望を追加しても概算はわかった上ですので、予想外の金額UPに頭を抱えることもなくなります。

 

契約後に金額UPとならないためのコツは、契約後は値引ができないので、なるべく契約時に要望を多く入れて、そこから値引をしてもらうことです。

 

ただし、ハウスメーカーとの信頼関係が重要ですので、採用を絶対にしないものを見積に入れるのはやめましょう。

 

理由2:住宅メーカーとのコミュニケーションの仕方に要因あり

複数の会社からプランの提案を受けた時に、

「どこも良くて、後はお金次第かな」

と伝える方が多いです。

 

こういう見積の依頼の仕方は要注意です。

 

相手側の立場になると、どこも良いならウチでなくてもいいじゃん。と営業マンや設計士は思ってしまいます。

彼らのモチベーションが下がると、その後、本当にベストなプランアイデアや提示金額を得られなくなる可能性があります。

 

ではどうすれば良いのでしょうか?

 

「プランも一番気に入っていて、もうほとんど(御社に)決めているので、金額(値引)なんとか頑張って下さい。」と住宅メーカーに伝えた方が良いです。

 

最初の例よりそう言って頂いた方がその担当営業マンは嬉しいものです。

その事を上司にも伝える事ができ、お客様は本気でウチを気に入ってくれている。あとは本当に金額次第だ!となります。会社にも値引折衝をしやすくなると言えます。

 

またどの会社の提案も良く後は金額だけで選ぶという伝え方の場合は、既にその会社の提案内容に問題は無いと認めてその提案内容が固定となります。

減額できるプランだがより良い案となるチャンスを無くしてしまいます。

 

その固定された間取り等の範囲で部資材や設備の種類などにおいてなるべく金額がおさえられる仕様による提案見積となりがちです。

 

特に1社検討ではなく数社を比較検討している際に、各社とじっくり時間をかけてプランや見積内容の擦り合わせができていないケースも少なくありません。

 

つまり、提案内容をその時に良いと思っていても、契約後じっくりと詳細打合せをしていくと「やっぱりここに窓を追加した方がいいかな?」「収納はもっと必要だな?」「あれっ?これ見積に入っていなかったんだ」「ここはもっとこうした方がいいかな」となりがちです。

 

場合によっては(少し金額が高くて断ったB社さんのプランの方が、今(契約後)思うと、あとあと住んだ事も考えらてて良かったな)と気づいたり、安くて契約をしたその会社でも、結局契約後にB社以上に金額があがってしまったという事にもなりかねません。

 

ですので、契約前の段階で金額が厳しくなりそうであれば、ただ単に値引を依頼するのではなく、

「御社を気に入っているのだけれど、どうしても金額が合わないので、予算に入ってより良いアイディアはありませんか?」再度提案をもらうと良いです。

そして、その提案と見積の内容も確認して抜けを無くすことです。

 

但し、ここでももう少しコミュニケーションを深めた方がより良いと思います。

言うまでもなく、大切なのは最終的な金額ですよね。

つまり、契約後、着工前の最終的なトータル金額です。

トータル金額とは照明やカーテン、外構、ローンや火災保険などの諸費用を含めた金額です。

 

もし、契約後に金額を上げたくないのであれば、先程の「金額(値引)なんとか頑張って下さい。」と頼む際に、

 

「今のプランは気に入っていて、もう〇〇さん(担当者名)にしたいけど、契約後もうちの予算は込み込みで〇〇〇〇万円以上は本当に無理だから、その中でもう一回、プランも含めて提案してもらえませんか」

「どうしても今の大きさのままだと金額無理であれば、明るさや風通しとか住んだ後の過ごしやすさを最重視してもう一回減額案をもらえますか?」などと腹を割って話をする事をおすすめします。

 

家づくりは施主と住宅メーカーの共同作業ですので腹を割って、協力しあって一緒により良い家づくりをする事が肝要かと思います。

「一応契約後に照明やカーテン・外構と諸費用で〇〇〇万あがると思って予算取ってあるけど大丈夫?」とおっしゃって頂く方もいらっしゃいますが、その場合も本音の話し合いができます。

 

ハウスメーカーの担当者は貴方の味方です。

貴方が本音で話せば話すほど、彼らも意気に感じて対応してくれます。

 

 

理由3:契約できる為のコストを抑える事を第一とした提案に要因あり

上記の2つの理由は主に施主側に起因する観点でをお伝えしました。

これはどちらかと言うと、ハウスメーカーや住宅メーカーに起因すると言えます。

 

予算と要望が合わない場合に、減額案が重要となります。

その減額案は大きく分けると2通りあります。

 

減額案A:比較的要望に近く一見よく目えるが住んだ後に少々難あり案。

減額案B:少し面積は減ったが住んだ後に満足できる案。

 

例えば、A社が減額案Aで、B社が減額案Bを提示した場合、貴方はどちらを選びますでしょうか?

 

B社の案は住んだ後でないとその良さがわかり難い事もありますので、その場合にはA社を選ぶ方も多いかもしれません。

A社のA案も、故意に一見良さそうな案安い案を出すという事ではなく、とにかく貴方のご要望を入れたい、でも金額を抑えなければというにフォーカスして、住宅メ―カーの担当者や設計士が考え抜いた結果の案である事が多いです。

 

わかりやすい例を挙げますとA案とは住んだ後に、窓の数や大きさが少なく明るさが足りないと感じたり、風通しが弱いであるとか。広さはあるけど、収納が少なくて不便などです。

デザイン性を重視する方であれば広さはあるけど普通といった具合です。

 

逆にB案は大きさを抑えてコストを下げていますが、十分な明るさもあり、風通しも季節風の事も配慮され、大きさの割には収納も適材適所あって、スッキリと暮らせるプランです。

デザイン性を重視する方であれば、大きなよくあるレストランではなく、小さいけど自分好みの少しお洒落なカフェの様な空間です。

 

契約時にB案の良さを分かった上で契約をされれば、契約後に知らずに金額が上がってしまう事は無いでしょう。

 

A案もマイナス要素を理解しつつ、広さを取るという事であれば、同様に契約後も大丈夫だと思います。

 

ただし、A案のそのマイナス要素に気づかないまま契約をした場合、詳細打合せをしていくと、やっぱりここに窓を追加した方が良い。もっと窓を大きくしたい。収納ももっと。などとなり、自ずと金額が上がります。

 

それが許容範囲の金額であれば良いのですが、とても無理となると、そもそも契約したプランから見直し変更となって、施主も設計士もぐったりとなりがちです。

 

そうならない為には減額案が出来てきた時に、このプランのメリットとデメリットは住んだ後の事を考えるとどうでしょうか?と聞く事です。

 

相手が営業だけではなく、設計士もいれば双方に聞く事が秘訣です。

 

そして、ハウスメーカーを敵対視するのではなく、一緒によりよい減額案を考えていく事が、契約後スムースに楽しく打ち合わせができます。

 

実際にはご要望内容とご予算の状況により減額案は多様となります。

金額が予算に合わないからと言って、安易に安くできる構造の住宅メーカーにいかない貴方をユームはこれからも応援していきたいと思います。

 

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はじめまして

U-hⅿユームの

永野です

 

現一部上場OA企業で新人トップセールス

外資財閥系情報サービス企業でトップセールス

レストラン・病院の厨房の一分一秒を争う動線設計と菌の抑制提案を5年

住宅ローンから注文住宅のトータルサポートを19年

施主の立場経験を2回

妻に家事をしていると認めてもらって? 1年半

賃貸を満室運営10年。

マイホームを楽しんでいるハワイ島大好き大人サーファーです。

 

「U-hmとは? 代表 永野について」

「何故このサービスを始めたのか?3つの理由」はこちらをどうぞ。

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