家を建てるべきは消費税UP前?オリンピック後?検証してみました。

Pinterest pinterest
Google+ Google+
Pocket Pocket
Instagram Instagram
Feedly Feedly

 

■家を建てるべきは消費税UP前?オリンピック後?注文住宅における最適なスケジュールを検証。

U-hm住宅展示場 ハウスメーカーと住宅ローン徹底比較

こんにちは。U-hm ユーム 永野です。

 

今住宅展示場に行くと、どこのハウスメーカーの営業マンからも、次の様な事を言われるでしょう。

 

「今はオリンピックに向けて建築費がどんどん高くなっています。」

 

「金利がまだ低いうちに家を建てた方がいいですよ。」

 

またユームにも「オリンピック後の方が、建築費も安くなって良いのでは?」というご質問が増えております。

 

ここで、みなさんと一緒に検証してみたいと思います。

 

 

U-hmロゴ

家を建てるにはまず

 ココ から

基礎からプロのノウハウまで

無料で知る・学ぶ

 

失敗しない為の

80%のコツが無料でわかる! 

コチラの興味ある記事をご自由に

 

 

▼住宅展示場を見学したい方へ▼

 

~ 10万円プレゼント企画 ~

 

U-hmロゴ

住宅展示場見学特典

 

 

 

【プレゼント対称の無料サービス】

損なく圧倒的なメリットしかない内容はコチラ

 

・予算内でより良い土地を得る【U土地探し一括】

・最善の住宅展示場見学法【Uモデルハウス一括見学】

・格別な設計依頼法 【Uプラン一括依頼】

 

1. 消費税UP前に家を建てるべきか?

 

■本当に建築工事費はあがっているのか?

 

ハウスメーカーの営業マンが口を揃えたように言う「建築費がまだまだ上がっています。」「早いうちに家を建てた方がいいですよ。」というのは本当でしょうか?

 

まずはこちらを検証してみたいと思います。

 

■建設工事費デフレーター

※2011年度の総合建設費を100とした場合の住宅の建築費との対比です。

建築工事費とは、「本工事費」、「付帯工事費」、「測量費」、「機械器具費」、からなり、「用地費」は含みません。

    木造住宅 非木造住宅
2011年 4月 100.2 100.3
  10月 99.4 99.5
2012年 4月 99.1 99.3
  10月 100.0 99.8
2013年 4月 100.8 100.7
  10月 103.1 102.7
2014年 4月 105.0 105.1
  10月 104.4 104.6
2015年 4月 105.4 105.4
  10月 104.8 104.5
2016年 4月 105.0 104.2
  10月 105.1 104.6
2017年 4月 105.9 106.0
  10月 106.9 107.2

これは、昨年度末に国土交通省が発表した最新の数値です。

 

確かに、2011年を基準としても、木造で約6%以上、非木造系の鉄骨やRCなどでは7%前後も費用が上がっている事がわかります。

 

尚、2018年10月現在も若干上がっているようです。

 

消費税が5%から8%にUPしたからでは?  と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、上記には間接税である消費税は含まれておりません。

 

直近の1年でも、木造で1.8%前後の上昇。非木造系でも2.6%の上昇となっています。

 

各住宅メーカー全てがそのまま売価に反映している訳ではありません。

 

こういう状況でも、みなさんのお給料が一部の方を除き、決してあがっていないことはわかっているので、以前からコストダウンに本格的に取り組んできていて、成果を出している企業もあるからです。

 

ただし一部の企業を除くと、一般的には、キャンペーンや値引などが非常に厳しくなってきている事がわかります。

 

 

■消費税UP後の注文住宅の費用はどうなるのか?

 

上記のことから、消費税を除く建築工事費が直近の1年で約2%の上昇という事がわかります。

 

今後はそれ以上にあがる可能性も、下がる可能性もありますが、直近と同様に2%上昇したとして今後の試算をしてみました。

 

結論を先にお話ししますと、

今現在の建築工事費が2950万円(税抜き)の場合、

1年後に物価が2%上昇し、

且つ消費税が8%から10%になったとすると、

 

税込123.9万円UPとなります。

 

計算式にご興味のある方は表をご覧ください。(飛ばし読みしても内容はわかります。)

 

■1世帯住宅(延床30坪)の場合

・建物本体工事費用:2400万(坪80万)

・付帯工事費用:550万

建築工事費:2950万(税抜き)

 

※付帯工事費用とは、屋外電気・給排水(ガス)工事費で150万、空調工事費100万、外構工事費200万、照明・カーテン工事費100万で試算しています。

※設計料や諸費用は除く。

  

□上記費用が2%上昇した場合

 

2950万×102%=3009万

 

つまり、現状よりも税抜きの工事費が59万円上昇した事になります。

 

□消費税8%と10%の比較

 

<現時点で契約>

・消費税8%:2950万×108%=3186万円

 

<消費税UP後契約>

・消費税10%:3009万×110%=3309.9万円

 

●現状と消費税及び建築費UP時との比較

  □ 税込123.9万円のUP

 

上記には、諸費用は入っておりません。

また、火災保険や引越し費用などの上昇も不明です。

 

当然、工事費が高くなればなるほど、UP分は大きくなります。

 

求人情報を扱う会社の経営者である友人も、建築業界の現場では慢性的な人手不足であると言っており、職人さんのお給料が良くないと人がなかなか雇えないとのことです。

 

そういう人件費も含めて、まだまだ住宅の建築費が下がるようには思えません。

 

尚、前回の消費税UP時も、政府は消費税増税後の落ち込みを抑えるための施策をとると言い、住宅ローン減税などによる支援を行いましたが、建築費用は大きいので消費税UP分が元をとれているわけではありません。

2018年10月の段階で、関係省庁による消費税増税後の施策の検討内容を見ましたが、上記のような試算による工事費UP分が賄えるとは言えなそうです。

 

 

ではオリンピック後はどうでしょうか。

 

 

 

人気の理由は 他には無いから 

 

【ユームの無料サポート】

 

 

■住宅展示場で、地震に強いハウスメーカーを無料特典付で比較してみたい方は コチラ

 

■土地探しの3つの落とし穴とは? それを解消して 予算内でより良い土地を手に入れたい方は コチラ

 

家を建てるにはまずココ

プロのノウハウも無料で

80%のことはココでわかる!

 

2. オリンピック後に新築・建替えすべきか?

■各国のオリンピック直後の景気は?

 

今まで開催された各国のオリンピック前後の経済成長率を見てみましょう。

 

確かに、アメリカ以外は軒並み、経済成長率が落ちています。

 

■各国オリンピック前後の経済成長率

出展:IMF(国際通貨基金)

 

表にはありませんが、2012年のイギリスのロンドンオリンピック後も、2016年のブラジルのリオデジャネイロ後の年もやはり経済成長率は落ちています。

 

この事から、日本の2020年東京オリンピック後には、建築業界も厳しい市況が予想されます。

 

上昇していた建築コストも落ちつくか、少し下がる可能性もございます。

 

その意味では、注文住宅を建てる時期としてオリンピック直後も狙い目と言えるかもしれません。

 

但し、必ずしもそうとも言えないデータがあります。

 

■オリンピック前後の各国経済成長率推移

下に0とある年が各国のオリンピック開催年です。

+2が2年後を示しています。

 

出展:IMF発表を基に大和総研にて作成

 

これを見ると、オリンピック開催後1年目は落ち込みますが、2年目はまた上がっている国が多いのです。

 

 

こちらは日本の経済成長率の予測の一つです。

■5か年成長率予測

期間 実質GDP成長率
2006~2010年度
(実績)
0.2%
2011~2015年度
(予測)
 0.6%
2016~2020年度
(予測)
0.7%
2021~2025年度
(予測)
0.3%
2026~2030年度
(予測)
0.8%

出展:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

 

こちらでは、オリンピック後もとても緩やかな経済成長率が予測されています。

他の機関の発表でも同様なものが多いです。

 

また2020年以降に関しては、特にアジアのインフラ需要がオリンピック前よりもかなり拡大する事が見込まれます(下表)。

 

日本企業がその需要を取り込む事ができれば日本経済に好影響となる可能性があります。

 

■アジアのインフラ需要の予測

    【インフラ需要の予測と2015年実績】  
期間 年間あたり(10億ドル) 期間合計
実績:2015年 881  
予測➀:2016~2020年 1,340 6,700
予測➁:2021~2030年 1,947 19,466
予測➂2016年~2030年 1,744 26,166
 (注)四捨五入。201 6-2030年は2015年価格。  
 (資料)ADB(2017) Meet勿g AsiaなInfrastnicture Needsより、みずほ総合研究所

引用:みずほ総合研究所

 

以上の事から、2020年以降も決してネガティブな予測だけではないため、オリンピック直後の落ち込みも一時的なものと市場が判断した場合に、建築費が下がらない可能性もあるということです。

 

次は まとめ と もっともおすすめの時期 についてです。

 

 

 

 まとめ

 

■家を建てるべきは消費税上がる前? オリンピック後?

 

今まで見てきた指標などから、もし新築の計画が無理ではなく、この数年で家を建てるのであれば、やはり消費税が10%になる前が良さそうと言えます。

 

現状底値と言われる住宅ローンの金利が微増もしくは、上がる可能性が有る事は色々なシンクタンクでも推察していることも考慮しておきたいところです。

 

ただし例外として、今ご相談を頂いている方もそうですが、1億円程の土地を探していて、その探しているエリアが2年前よりも7%ほど700万円ほど上がっているという場合は、難しいところです。

 

その方の場合は、今払っている賃料もなく、土地及び建築費はオールキャッシュによる支払い予定ですので、住宅ローンの金利が上昇する心配をする必要もないからです。

 

また、現在のお住まいも耐震性が高いとのことですので、ひょっとしたら土地の価格が下がるのであれば、そちらの方がお得かもしれません。

 

但し、今のご自宅の売却が2年以降になると、売却可能額が年々減少するのが一般的ですので、微妙なところかもしれませんが・・

 

 

このようなケース以外では、やはり一度真剣に消費税増税前に、検討してみたほうが良いのではないでしょうか?

 

2019年は恐らく、前回の消費税増税時と同様に、駆け込み需要の残工事が続くので、現場の人手不足が予測されます。

 

つまり、2019年には建築物価が仮に下がったとしても、労働に係わる建築費が下がらない可能性があります。

 

1年半前までは賃貸住宅の受注を大幅に伸ばした企業も多く、その利潤による企業体力を蓄えることができた企業は1社や2社ではありません。

 

つまり、現状原価はあがっていますが、みなさんへの実質販売金額はキャンペーンや値引なども含めて抑える事ができる余力ある企業もまだあることは日々のユームの紹介サービスでも実感しています。

 

消費税が10%になった時に、国の政策にて何かしらの住宅取得のための支援があるかもしれませんが、それも現時点で検討されている項目ですと、その消費税や上昇した建築費のUP分を埋めるまでは難しそうです。

 

もちろん、オリンピック開催後の各国では景気が落ち込みましたので、2020年には建築物価が下がっている可能性もあります。

 

それを期待しても損はなさそうな人は、

 

・家賃を払っていない

・現在の住まいの売却をする必要がない

・現時点で地震に強い住まいを確保している

・新築時に住宅ローンの借入が無い

 

そのような方であれば、物価の下落を期待してみても良いでしょう。

 

 

ただ、オリンピックの翌年には景気を戻している国が多かった事は前述の通りです。

 

大手企業は、原材料などを事前発注しています。

 

仮に2020年に一般市場にて原価の底値がきたとしても、原価の落ち込み期間が長くない以上、みなさんの契約金額にすぐに反映されないかもしれません。

 

そして、その段階では現状よりも消費税分の2%は上がっている可能性は高いわけです。

 

その消費税が10%になる予定は2019年10月ですが、注文住宅の場合は2019年3月まで請負契約を結ぶ事が消費税8%にて工事を発注する条件となります。

 

前回の増税時の例では、残工事が多く、完成までに契約から1年かかったということも少なくありません。

つまりとっくに増税となった後の工事ですが、それでも増税前の金額が約束された期限前の契約額は増税となりませんでした。

 

もっともおすすめの契約時期ですが、ユームでは来年の1月ぐらいまでと考えています。

 

注文住宅において消費税が上がる直前の2月中旬以降から期限の3月末までの駆け込み需要時には各企業も強気となる可能性もあるからです。

 

消費税が10%になる前に、そしてできれば消費税UP直前ではなく、今から慌てずに計画をしてみるという事が得策ではないでしょうか?

 

 

追伸

ユームでは、家づくりの無料サポートを行っています。

損はなく、圧倒的なメリットしかないので人気のサービスです。

今はお得なプレゼントや特典がついています。

次の各サービスのうちご興味あるご案内もどうぞ。

U-hm住宅展示場 ハウスメーカーと住宅ローン徹底比較

▼住宅展示場を見学したい方へ▼

 

~ 10万円プレゼント企画 ~

 

U-hmロゴ

住宅展示場見学特典

 

 

 

【プレゼント対称の無料サービス】

損なく圧倒的なメリットしかない内容はコチラ

 

・予算内でより良い土地を得る【U土地探し一括】

・最善の住宅展示場見学法【Uモデルハウス一括見学】

・格別な設計依頼法 【Uプラン一括依頼】

 

 

U-hmロゴ

家を建てるにはまず

 ココ から

基礎からプロのノウハウまで

無料で知る・学ぶ

 

失敗しない為の

80%のコツが無料でわかる! 

コチラの興味ある記事をご自由に

 

 

 

安い買い物ではない

 

後悔したくない

 

普通以上に満足したい

 

U-hmロゴ

 

ユームの家づくりサービス

  人気3選 (無料 )

 

 

人気の理由は

損なく

圧倒的なメリットしかないから

 

 

▼家を建てようかと思い始めたら 

自己資金はいくら必要?

住宅ローンについて個別に知りたい!

どう進めたらいいの?

でもまだハウスメーカーに営業されるのはイヤ!

■営業一切無し! 初期相談なら コチラ(無料)

 

▼住宅展示場に行くなら 

今までのモデルハウス見学と

各段に違うメリット !

■住宅展示場の5つの残念とは? 最善の見学法なら コチラ(無料)

 

 

▼土地探しから家を建てるなら

ココだけの

後悔無く

予算内で良い土地が見つかる近道とは?

■土地探しの3つの落とし穴とは? 備え充実の土地探しなら コチラ(無料)

 

 

 

U-hmロゴ

2019年新春企画

 

家にいながら

大手ハウスメーカーで

建てられる間取りがわかる! 

営業一切無しのプレゼントは コチラ

※2月14日まで

 

◎みんなの質問が参考になる

 開け‼ 家づくり質問箱

U-hmロゴ

〇 家づくりの進め方・住宅ローン・予算など、匿名・営業一切無しで質問できます。

U-hmロゴ

はじめまして

U-hⅿユームの

永野です

 

レストラン・病院の厨房の一分一秒を争う動線設計と菌の抑制提案を5年。

住宅ローンから注文住宅のトータルサポートを18年。

施主の立場経験を2回。

妻に家事をしていると認めてもらって? 1年。

賃貸別荘を満室運営9年。

マイホームを楽しんでいるハワイ島大好き大人サーファーです。

 

「U-hmとは? 代表 永野について」

「何故このサービスを始めたのか?3つの理由」はこちらをどうぞ。

U-hmロゴ

はじめまして

U-hⅿユームの

永野です

 

レストラン・病院の厨房の一分一秒を争う動線設計と菌の抑制提案を5年。

住宅ローンから注文住宅のトータルサポートを18年。

施主の立場経験を2回。

妻に家事をしていると認めてもらって? 1年。

賃貸別荘を満室運営9年。

マイホームを楽しんでいるハワイ島大好き大人サーファーです。

 

「U-hmとは? 代表 永野について」

「何故このサービスを始めたのか?3つの理由」はこちらをどうぞ。

U-hmロゴ

 住宅展示場の最善見学法

【Uモデルハウス一括見学】

U-hmハウスメーカー住宅展示場見学サービス

ユーム特典付き

(無料)

モデルハウス見学の5つの残念とは?

 

備え充実で

土地リスク削減!

【U土地探し一括】

u-hm 土地探し一括サービス

U-hm特典付サービス

(無料)

土地探しの3つの落とし穴とは?

比べて下さい!

この設計・見積依頼の違いを。

【Uプラン一括依頼】

U-hm ハウスメーカープラン一括依頼ユーム特典付き

(無料)

 セカンドオピニオン+αの特典とは?

 

〇1番人気の記事

・目から鱗! ハウスメーカー12社の耐震評価ランクは コチラ

〇最新記事

 

U-hmロゴ

家を建てるにはまず 

基礎からプロのノウハウまで無料

80%のコツはココでわかる!