核シェルターが売れている。その価格は?

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■家庭用の核シェルターが売れている。その価格とは?

U-hm住宅展示場 ハウスメーカーと住宅ローン徹底比較

こんにちは。U-hm ユーム 永野です。

 

昨年から日本でも核シェルターが売れ始めているとの事です。

 

果たしてその実態と価格は?

 

ご参考までにお伝えさせて頂きます。

 

1. 核シェルターの価格は?

 

日本からも問い合わせが多いという「アトラス・サバイバル・シェルターズ」(米ロサンゼルス)社の値段を調べてみました。

 

6人が1年居住できるよう設計されたもので価格は約980万円との事です。

 

トイレ・シャワースペース、他にもベッドやキッチン、ソファーもあるので住宅のような作りになっています。

床には食料や水の貯蔵スペースも。

 

 

 

日本からも問い合わせと注文が相次いでいるとの事です。

昨年度はアメリカ国内での引き合いは2倍以上。

一昨年50件だった販売数は去年は1000件以上にまで達したとの事。

 

 

 

同社の人気商品で一番価格の安い4人用の「ボルネード」は約210万で上記と共に、施工状況により工事費は別途となっています。

 

2. どこで売っているのか?

 

上記のアトラス・サバイバル・シェルターズ社製は以下の会社で扱っています。

ご興味のある方は問合せされてみてはいかがでしょうか?

 

■ATLAS JAPAN

TEL.072-735-7598

大阪府池田市東山町568-5
 
□東日本代理店

 YS TRADING CO.,LTD
  TEL.022-385-9880
 宮城県名取市大曲字布田172-4
 
□西日本代理店

 KAZUKEN CO.,LTD
  TEL.072-735-7598
 大阪府池田市中河原町528

 

また、創業明治38年、創立昭和14年の織部精機製作所でも核シェルターを扱ってきた。

同社は平成15年に防災シェルターシステムの特許を取得しています。

スイス製換気装置(空気清浄機)VA-40は180万円との事ですが、シェルター一式となると大きさや設置要件によるので都度ご相談との事です。

 

■織部精機製作所

 本社 : 〒655-0029 神戸市垂水区天ノ下町6番22号
     JR垂水駅西口より北へ徒歩約1~2分
 電話 : 078 – 707 – 0020 FAX : 078 – 706 – 7250

 

 3.   今後は住宅メーカーでも採用?

 

■核シェルターの普及率は?

 

世界的に見ると、表の通り人口あたりの核シェルターの普及は日本よりも進んでいる様です。

 

■人口あたりの核シェルター普及率

スイス 100%
イスラエル 100%
ノルウエー 98%
アメリカ 82%
ロシア 78%
イギリス 67%
シンガポール 54%
日本 0.02%

 

上記の表は人口に対して、何%の人を収容できる核シェルターが存在するかを基準に、NPO法人日本核シェルター協会が調べたものです。(因みに、そのNPO法人の活動の詳細は不明ですが、代表者は上記㈱織部精機製作所5代目の社長である織部信子氏です。)

 

つまり、家庭用だけではなく、大型のシェルターも含んでいるので、高い数値となっている事がわかります。

 

それにしても、シンガポールが50%以上というのは凄いと感じますが、日本では東日本大震災の原子炉の被害以降、最近では北朝鮮の脅威により、特に昨年は韓国同様に販売台数が前年比の倍以上となった様です。

 

■今後はハウスメーカーでも採用?

 

鹿児島を拠点とした住宅メーカー七呂建設は、自然災害や北朝鮮の核・ミサイルから身を守るための手段として有効な「家庭用核シェルター」を昨年の11/17()より九州全域で販売開始しました。

 
 
それでは、今後大手ハウスメーカーでも核シェルターを採用していくのでしょうか?
 
 

シェルターには普通に室内に設置できる簡易タイプもあるようですが、アメリカでも一般的にはやはり地下に埋設するタイプです。

 

まず地下室を造るには地下表層に水位があるかどうかが重要となります。

 

勿論、従来の地下室自体も防水施工となっていますが、保証の問題とメンテナンスの難しさから、地下室の深度に水位が認められる場合は施工を不可としているハウスメーカーも多いです。

 

この水位は、各ハウスメーカーが実施している敷地調査にて地盤面より何m下に水位があるかどうかを調査します。

 

その問題がクリアとなれば、後は防水や設備施工面、換気面の問題なので技術的には可能であると言えます。

 

特に都内などで敷地にゆとりが無い場合は、建物の直下に地下シェルターを設ける事になります。

 

当然、先程の地盤調査において問題なければ、通常の地下室は多くのハウスメーカーが保証を含めて施工しております。

 

恐らく、一番難しいのは日本での施工例はまだまだ少ないので、その機能を保証する事だと思います。

 

その意味でもう少し時間がかかるでしょう。

 

敷地に余裕があり、建物は気に入ったハウスメーカーで建て、余った土地に各シェルターを施工できる別の会社で設置するという方も今後出てくると思います。

 

その場合は注意事項があります。

 

住居建物本体の荷重は直下だけではなく、建物から45度(30度とも)の角度に広がって荷重されるので、地下室となる各シェルターは十分にその距離を離す必要があります。

 

 

いずれにしても、地震は当然、火山噴火等においても対策を取りたいという方も潜在的に多い事は確かですので、各シェルターへの各社の対応は今後ますます注目されます。

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