東日本大震災から学ぶべき事を2分弱でおさらいしましょう。

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■東日本大震災からの学びをおさらいしましょう。

 

こんにちは。U-hm ユーム 永野です。

 

2011年(平成23年)の3月11日(金曜日)14時46分18秒に起きた東日本大震災の事は皆さまの記憶に強く残っている事と思います。

 

本日は簡単ではありますが、その震災から学ぶべき事をおそらいしておきましょう。

 

 

■建物被害状況をおさらい

 

全国で全壊した建物は約13万棟です。

国土交通省の調査では、津波による被害が約12万棟ですので、

約1万棟近くは、津波以外の要因によって全壊となっていると言えます。

 

□東日本大震災における都道府県別建物(住家)被害等

(平成24 年9 月11 日時点)

 

全壊

半壊

一部破損

北海道

0

4

7

青 森 県

308

701

958

岩 手 県

19,199

5,013

8,673

宮 城 県

85,311

151,719

224,225

秋 田 県

0

0

5

山 形 県

0

14

1,279

福 島 県

20,841

70,901

160,535

茨 城 県

2,632

24,176

185,178

栃 木 県

260

2,108

71,317

群 馬 県

0

7

17,675

埼 玉 県

24

198

16,397

千 葉 県

799

10,021

51,703

東 京 都

17

195

4,858

神奈川県

0

39

454

新 潟 県

0

0

17

山 梨 県

0

0

4

静 岡 県

0

0

13

合計

129,391

265,096

743,298

 

 

■東日本大震災から学ぶべきポイント➀

 

■同じ震度7でも地震動自体は、熊本地震の方が遥かに建物被害に大きく影響する揺れででした。

 

「東日本大震災と同じ震度7の地震波でも倒壊しなかった」というハウスメーカーの実験PR=本当の地震に強いという事では無い事を知りましょう。

☞2分でわかる!本当に地震に強いハウスメーカーを選ぶ秘訣

 

 

■液状化の被害は大きかったです。自分のお住まいのエリアの液状化の危険度を知っておきましょう。

 

もし、液状化の危険度が高いエリアにお住まいであれば、より一層、家具等の転倒防止策や、防災グッズ、備蓄などを見直しましょう。

 

これから土地探しの方は、危険度の高いと予測されている区域以外を選びましょう。

 

こちらで国土交通省発表の全国のハザードマップを見る事ができます。

 

または、ネットで「 地域名+ 液状化予測 」 にて都道府県や市町村の発表が見れますので☑しましょう。

 

 

■今マイホームを取得して住んでいる方の移住はなかなか難しいですので、今一度避難シミュレーションをしましょう。これから土地を探す方はやはり津波被害予想が少ない区域を選びましょう。

 

こちらから全国のハザードマップを見る事ができます。

又はネットで「 地域名 + 津波予測 」 や 「地域名 + 浸水被害予測 」にて都道府県や市町村の発表が見れますので☑しましょう。

 

 

 

 

 

□火災による被害状況のおさらい

 

合計330件発生しています。

 

下の表を見て頂くと、震源地よりも遠い場所でも多くの火災が発生している事がわかります。

 

□東日本大震災における都道府県別の火災件数

 

(平成24 年9 月11 日時点)

 

都県名

火災件数

北海道

4

青  森 県

11

岩  手 県

33

宮  城 県

137

秋  田 県

1

山  形 県

2

福  島 県

38

茨  城 県

31

群  馬 県

2

埼  玉 県

12

千  葉 県

18

東  京 都

35

神奈川県

6

330

 

 

 

■東日本大震災から学ぶべきポイント➁

 

 

■地震による火災は隣家などからのもらい火であったとしても、通常の火災保険は適用されません。

 

任意加入の地震保険に入ってのみ被害状況に応じて適用されますが、最大でも対称価額の半分までの範囲です。

 

やはり、より火災に強い建物を建てる事が重要となります。

 

 

■震災時の火災原因は様々です。まずは下記の実例をもう一度確認して、みんなで気をつけていきましょう。

 

消防庁の発表による火災事例は以下のものがあります。教訓として参考になります。

 

○  18 時から24 時の時間帯に住宅においてロウソクに関係する火災が発生した。停電のため、ロウソクを使用していたが、余震などにより、転倒し周囲の可燃物に着火したものと考えられる。

 

○停電から復旧後、電気ストーブのコードが短絡する等して火災が発生した事例がある。

→短絡とはいわゆる電気のショートのことです。

 

○天井材、天井に付属する電気機器や蛍光灯などが落下又は破損することで火災が発生した事例がある。

 

○風呂用のボイラーの煙突の接合部が地震で外れたことに気付かず、使用していたため、火災が発生した事例がある。風呂を使用する時間帯の18 時から24 時の間に発生がみられる。

 

 

地震の影響により実施された計画停電中にもいくつかの火災が発生しています。

 

 

○電気コンロを使用後、コンセントを抜かずにコンロを棚に収納したが、通電再開後加熱が始まり近くのカーテンに着火した。

 

○白熱球を使った電気スタンドのスイッチを入れた状態で放置したところ、スタンドが何らかの原因で布団の上に倒れた。その後、通電再開により点灯したため、電球によって布団が加熱され発火した。

 

○自宅内の照明が使えなかったため、ロウソクで明りを採っていた。何らかの原因でロウソクの火が洗面台の可燃物に着火した。

 

 

以上を教訓として、自分やお隣さんも守っていきましょう。

 

 

 

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■家づくり参考記事

 

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