こんにちは U-hm (ユーム) 永 野 です。
家づくりのトータルサポートを18年以上続けています。
こちらでは、年収850万の場合の住宅ローンの借入可能額と月々の返済額がわかります。
最後には年収別の最大の借入額についてもわかります。
ご参考にどうぞ。
■年収850万の方の借入可能額(万) | ||
返済期間 | 借入可能額 | 月々返済額 |
35年 | 6410万 | 19.6万 |
33年 | 6200万 | 19.8万 |
30年 | 5850万 | 20.1万 |
25年 | 5200万 | 20.7万 |
20年 | 4450万 | 21.4万 |
※試算条件:年収400万~500万35%、審査金利3.3%。501万~35%、審査金利3%。借入額は1万円単位切り捨て。月々返済額は金利1.5%、100円単位切り捨て。 |
現状では、もっと低い金利で借りている方がほとんどですので、月額払いはもう少し低くなっています。
ボーナス払いを併用して、月々の返済額を抑えている方も多いです。
この年収の方の場合、ユームにご相談された方はミックス型を選ばれた方も多いです。
ミックス型とは、低金利の変動金利と、安定の長期固定を組み合わせるタイプです。
実際に直近2年の年収が1800万以上の方でも希望額より大幅に減額となったケースもありますので、事前相談によります。
住宅ローンや家づくりの進め方の個別相談は、最低100通り以上の住宅ローンや家づくりのトータルサポートをしてきたユームスタッフが対応しています。
営業一切無しの【家づくり初期相談】で無料の範囲で承っています。
また、このページを見ていただいた方が、良くご利用されているのはこのプレゼントプランです。
スマホで楽しく簡単に建物の要望などを選ぶと、次のことがわかります。
・自分達の要望どおり、大手ハウスメーカーで建てた場合の金額 ・自分達の予算内で、大手ハウスメーカーで建てた場合の間取り |
プレゼントプランですので、ラフな手描きですが、参考になると好評です。
ご興味ある方はどうぞ。
次に最大の借入額についてです。
■ハウスメーカーで言われがちな年収別の借入可能額
※要注意:実際には借入限度額に近い試算です。
年収 | 借入可能額 |
250万 | 2140万円 |
300万 | 2570万円 |
350万 | 2990万円 |
400万 | 3990万円 |
450万 | 4490万円 |
500万 | 4990万円 |
550万 | 5490万円 |
600万 | 5990万円 |
650万 | 6490万円 |
700万 | 6990万円 |
750万 | 7490万円 |
800万 | 7990万円 |
850万 | 8490万円 |
900万 | 8990万円 |
950万 | 9490万円 |
1000万以上 | 基本的に住宅ローンは1億まで。1部の金融機関ではそれ以上も可能。 |
※要注意!
ハウスメーカーやファイナンシャルプランナーの一部の人が上記の事を説明する際の根拠は、住宅ローンフラット35の審査金利を1.2%として、借入期間は35年、年間の返済負担率を年収400万円未満は30%、年収400万円以上を35%で試算している場合です。
フラット35の借入額は基本的に8000万までとなります。
みなさんは、より良い住宅ローンを選んで頂ければと思います。
個別に住宅ローンや自己資金の相談をしたい。でも営業はまだイヤ! という方は コチラでご相談をされています。
追伸
先日もメンテナンスコストを抑えられるハウスメーカーでマイホームを建てたいと相談をされた方が、ユームからの紹介の6社を住宅展示場で比較検討し、そのうちの1社と契約となりました。
最終検討は3社が残り、3社とも紹介扱い待遇で、提案も金額面もかなり頑張ってくれましたが、そのユーザーさんは最後はより開放的な間取りということで1社を選ばれました。
損は無く、メリットが多いその無料サービスは コチラです。
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