親の土地にハウスメーカーで注文住宅を建てる際の配置や間取り上の注意事項

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設計上の注意事項:親の土地にハウスメーカーで注文住宅を建てる場合。

U-hm住宅展示場 ハウスメーカーと住宅ローン徹底比較

 

こんにちは。U-hm ユーム 永野です。

 

早速、特に気をつけたい注意事項をチェックしましょう。

 

 

■親の土地。設計上の注意事項

 

<よく起こりやすい設計上の注意事項>

 

■本人が気にしなくても親が家相や風水を後から指摘する場合が多い。

 

当初は建築するご本人は家相や風水を気にしないという場合でも、土地を提供している親御さんから、家相に合わせた方がよいと後から強く指摘され、計画が変更となったという事は少なくありません。

 

その必要性の確認を事前にしておきましょう。

 

その際に、お知り合いに家相の先生的な方がいるのか?ハウスメーカー側の家相相談で良いのか?どの程度まで家相を反映させるのか?なども確認が必要です。

 

今まで、一般的な家相に基づき詳細打合せを重ねて、施主様もとても気に入った間取りとなり、いよいよ着工という直前に、遠方にお住まいの親御さんから気学に合わないと指摘され、全て計画変更となった事があります。

 

その時はいわゆる家相とはかなり違う基準の気学の一種に変更でしたので、お施主様の奥様も要望とはかけ離れたプランとなり、かなりのショックで泣かれていました。

 

最初から、そうとわかっていれば、気持ちの面も違ったと思います。

 

工期延長による賃料の負担増、住宅ローン金利の上昇などという事にもならなかった訳です。

 

 

■プライバシーの問題

特にお近くに親御さんが住んでいらっしゃる場合などの注意事項です。

 

勿論気軽に家に来たり、行ったりという仲が理想的です。

 

ただし、人間ですので、色々な感情的局面があります。

 

「親しき仲にも・・」ではありませんが、窓等の視線や音などのプライバシーの配慮もしておく事に越したことはございません。

 

音に関しては、夜の給湯器の音や空調の室外機の音もストレスの源になりますので、設置場所の配慮も必要となります。

 

 

その他意外とあるのが、外観が周囲とかけ離れている時に、親御さんから良く思われない場合があります。

 

そこは、自分達の好みを貫き通すか、または周囲と浮かない様な設計をするかはご家族次第となりますが、付記させて頂きます。

 

 

次の項目に無関係の方は以下の記事のご参照下さい。

 

☞親の土地に建てる際の住宅ローンの注意事項

 

☞親の土地に建てる際に実際に起きた諸問題とは?

 

☞親の土地に建てたいが住宅展示場を見学する際の注意事項

 

 

<計画地を分割・分筆する場合>

※土地の分割と分筆

登記簿上の変更をせずに、建築基準法を満たす机上の土地の線引きを「分割」といいます。
分割したそれぞれの土地が建築基準法に適合していれば、新築建物が建築可能になります。

注意点は住宅ローンの抵当権設定が、原則的に土地全体に設定される事です。

分筆とは、登記簿上2つの土地に分けることをいいます。

 

 

■計画地に建物・小屋などがある場合の注意事項

 

新築の計画地に小屋や母屋があり、敷地を分割して新築する際に、それらの小屋や母屋が既存不適格となる可能性があります。

 

残す建物が分割や分筆した後の建ぺい率や容積率をオーバーしたり、よくあるのは北側斜線や日影規制などに抵触する場合がありますので、要注意です。

 

それらを解体すれば問題はないのですが、その際登記済みであれば抹消登記をする事を忘れないようにしましょう。

 

既存不適各となる建物(違法建築を除く)をそのまま残す事自体は基本的に違法ではありません。

 

それらを建替えたり、増築する際には新しい基準に適合させる必要があります。

 

残った土地の建替えや増築など将来の事も考慮して、分割ラインや分筆ラインを検討しましょう。

 

※既存不適格(きそんふてきかく)

建築時には適法に建てられた建築物であって、その後、法令の改正や都市計画変更等によって現行法に対して不適格な部分が生じた建築物のこと。

建築基準法は原則として着工時の法律に適合することを要求しているため、着工後に法令の改正など、新たな規制ができた際に生じる。そのまま使用していてもただちに違法というわけではないが、増築や建替え等を行う際には、法令に適合するよう建築しなければならない(原則)。

 

 

■仲の良い家族・兄弟間でも裁判沙汰になった事も。相続の事は要注意。

 

土地に関しては、なかなか平等に分ける事が難しい財産です。

 

同じ面積で分けたとしても、給排水設備、陽当たりや風通し、隣地との関係で違いが生じたりします。

 

とても仲が良かったご家族がかなり揉め私が間に入って調整したり、裁判沙汰にまで発展したケースもあります。

 

問題を先送りにせずに、なるべく対象となる方々が元気なうちに、家族と話合い、効力のある遺言を残しておくことが望ましいです。

 

 

■今までも用途地域や関連する規定や法は変わってきた。残りの土地が将来建替えしやすいか売りやすいかも検証が必要。

 

ハウスメーカーに依頼して、残りの土地にラフプランや企画プランのあてはめでも良いので、一般的に人気のある間取りが法や規制内で入るかどうか?検証する事をおすすめ致します。

 

その際は、駐車場の車の出し入れのしやすさや解体及び新築の工事のしやすさなども確認しておきましょう。

 

その仮プランが規制内であまりにもぎりぎりの設計となる場合、将来的に地区計画や関連する制限が変更となった場合に建替えや売却が難しくなりますので、少しゆとりのある仮プランをハウスメーカーに依頼して検証するとより良いです。

 

以上の様な事に注意して頂き、スムースで楽しい家づくりをしてください。

 

 

以上、少しはご参考になりましたでしょうか?

 

 

 

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