親の土地にハウスメーカーで注文住宅を建てる際のリスク。 実際に起きた諸問題とは?

Pinterest pinterest
Google+ Google+
Pocket Pocket
Instagram Instagram
Feedly Feedly

 

親の土地にハウスメーカーで注文住宅を建てる際のリスク。

実際に起きた諸問題とは?

U-hm住宅展示場 ハウスメーカーと住宅ローン徹底比較

 

こんにちは。U-hm ユーム 永野です。

 

親の土地に注文住宅を建てたい方は、発生する可能性がある諸問題を事前に知っておきましょう。

 

 

1.親の土地に注文住宅を建てる時に、実際に起きた諸問題とは?

 

<全般>

■計画地に予想外の給排水ガスの配管が通っていた。

 

広い敷地で調査に時間がかかり、また母屋の配管の切り回し工事に別途費用がかかりました。

 

 

■計画地の古い排水がブロック塀の下を通って、隣の隣地の排水と接続していていた。

 

その撤去工事費用も追加とはなったが、どうしても隣の方の大切な植栽をどかさないといけなかった。

ただし、普段から挨拶やちょっとした会話をしていた事と、隣の方がとても良い人で、とても協力的で助かった。

 

 

■隣地の方と境界線で揉めてしまい、なかなか計画が進まなかった。

 

何度も折衝の末、測量分筆して、一部施主さまが買い取る事に。時間と費用がさらにかかってしまった。

 

 

■セットバックの事をお父さんが納得できず、市と揉めて計画が一旦中止。

 

結局、3か月程ストップして再開。その間の家賃分は負担増となってしまった。

 

 

■新築2か月前まで駐車場として貸していた計画地。後日アスファルトを撤去し、着工後に地中に金庫が埋まっていた。

 

一旦、工事ストップ。撤去及び、土の埋め戻しの時間と費用が追加となりました。

 

 

■埋蔵文化財の調査が必要となった。

 

トータルで半年近く工事ストップ。かなりの土量の掘り返しと埋め戻しだったので、地盤補強工事も追加。結果、家賃と補強費用、さらに住宅ローンの金利も若干上がってしまった。

 

 

■高低差のある土地で、擁壁の安全性調査の結果、擁壁のやり替えが必要となった。

 

当初想定していなかったが、1200万程追加工事が必要となり、予算上、新築計画・インテリアなどの要望を縮小・割愛せざる負えなくなった。

 

 

■新築するには、開発申請が必要となった。

 

初期段階でこの必要性は判明したが、予算的にはより厳しくなり、住宅ローンプラス諸費用ローンを利用となった。

 

 

■計画地に青地が入っていた。

 

国有地である青地が敷地の一部に存在し、その払い下げ等に関して約5か月程かかってしまった。その分の家賃と費用が負担増となった。

 

 

<古い建物を解体し、新築>

 

■撤去する家屋にアスベストが大量に使われていた。

 

近隣への対策を含めて、通常の解体よりも費用増となった。

 

 

■無くなった祖父母の家を解体。その下に古い石杭が60本以上埋まっている事が初めて判明。

 

親もその事は知らなかった。結局石杭も劣化していたので完全撤去は難しかった。

全面的に表層面を掘り下げ、新しい基礎工事と干渉しない様に切断。

その際に大量の土を別の場所へ運搬しまた戻すという費用、撤去できなかった杭頭を測量して建物の基礎形状を変更、新しい杭位置を古い石杭位置からずらすという設計変更など費用が追加となった。

 

以上の様な様々な事が障害として起こり得ます。

 

 

□事前に知っておきたい対策

 

今までの実際に発生した諸問題を教訓に以下の事が大切だと思います。

 

■親とのコミュニケーションを普段からとっておく。

 

■ご近所さんとも挨拶プラスαの関係を築いておく。

 

■早い段階で、祖父母、親子間で昔の事でも土地や建物に関する事、近隣との関係などの情報授受をしておく。

 

■計画前に、土地や古い建物に関する昔の資料、契約書や図面などを探し、ハウスメーカーに見せておく。

 

■早めに隣の人などに計画を伝え、特に何か問題が無いかどうかを当たっておく。

 

■気に入ったハウスメーカーと信頼できそうな担当者が見つかれば、早めに敷地調査をしてもらう。

 

■調査により、新築できない場合もあるので、既存建物の解体は先にしない。ハウスメーカーの敷地調査後に行う。

 

■計画が決まれば、なるべく早く古い建物などの解体と、解体後の敷地再調査を早めに行う。

 

 

特に、親やご近所の方からは、いつご協力を頂く必要になるかわかりません。

やはり普段から尊重し合う事が大切ではないでしょうか?

 

また、ハウスメーカーの営業によっては契約を優先し、詳細調査や問題を後回しにしがちなである事も否めません。

 

ハウスメーカー任せにせず、早めの調査と問題発見をしていきましょう。

 

 

 

以上、少しはご参考になりましたでしょうか?

 

 

◎まずは住宅展示場を見学したいという方は、毎回のアンケート記入なく、貴方やご家族のペースで見学できるサービスが好評を頂いております。

☞最善の住宅展示場見学法「Uモデル見学一括」

 

「いいね!」して頂けると
励みになります!

参考情報をお届けしていきます

少しでも参考となりましたら、

ブックマークや

ご家族の方、お友達と共有して頂けるととても嬉しいです。

Pinterest pinterest
Google+ Google+
Pocket Pocket
Instagram Instagram
Feedly Feedly

■注文住宅の最新記事

 

■注文住宅の参考記事

■今日も家を愉しもう「イエタノ」

 

●今日も家まわりを愉しみましょう「イエタノ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL