ディズニーを大人な感じで自己プロデュースしたお住い。見学してきました。

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今回もスタッフとYさんのお住まいにお邪魔させて頂きました。

 

良く晴れた青い空に、アクセントある外観が目に飛び込んできます。

 

白い窓と程よい赤系の窓枠がポイントの外観。

 

 

 

この色使いは難しいのですが、やり過ぎず、でも他とは違う感じがうまく出ています。

 

 

 

 

赤を使うのは勇気がいる事でもあり、Yさんも悩まれていましたが、窓の白い枠が良く映えています。

 

 


 

 

南東の玄関ドアを開けると、正面にニッチ(くぼみ飾り台)が見えます。

 

 

 

 

左のミッキーの鏡はここでは主張していないのでスッキリと感じます。

 

その左奥は金の真鍮枠のドア。

 

お手洗いは出入りが見えない右奥に。

 

右手前のミッキーのドアノブ。その上のガラス部分にも、奥さまがつけたミッキーのシールが。

 

 

 

 

このドアを開くと便利なシューズクロークです。

 

左側の棚にお飾りもしているところがYさんらしい。

 

 

 

 

 

リビングドアを開けるとLDKの一体空間です。

 

 

 

さわやかで、やわらか。少しポップな感じが微笑ましいです。

 

 

 

吹抜けからの明かり。

 

淡いピンク色のカーテンやシェードによって軽やかな幸せを感じる事が出来ます。

 

左奥の天井は、2階の排水用に角ばった下がり天井となる所でしたが、アール状に提案させて頂きました。

 

さりげなく柔らかい雰囲気がご家族に合っています。

 

 

そして、ダイニングテーブルの上の照明。

 

この照明が無かったら、少し間が抜けた感じになっていたでしょう。

 

奥さまがグリーンをアレンジ。

 

人の手が加わった温もりって不思議に伝わってきますよね。

 

 

 

 

 

キッチンから見た感じです。

 

 

 

 

左のアーチ壁の空間はミセスコーナーです。

 

その右横の(写真のTVの左側)には、リビングドアを開けっぱなしの時のレースをご自身でつけていらっしゃいました。

 

これなら、より風通しもできますし、玄関に宅急便屋さんが来てもリビングが丸見えにならないですね。

 

 

そしてこちらが、キッチンコンロ前のガラス部分。

 

 

 

これも奥さまご自身で貼られていました。

 

ミッキー&ミニー愛が止まりません。

 

 

 

こちらは、キッチンのバックセット(後ろ側)の壁。

 

 

私とご主人、インテリアコーディネーターはここのちょっと色柄が入り過ぎるのではと少し心配していましたが、奥さまのご意見を尊重。

 

普段家にいる事が多い奥さまの気分があがる事はとても大切です。

 

 

 

 

しかも、とてもかわいく、設えていらっしゃいました。

 

僕ももう、すっかりYさんの世界観に引き込まれて、「ワーッ」とか「オーッ」とか言って見学していた感じです。

 

 

こちらがミセスコーナーです。

 

 

 

Yさんが選んだのは雰囲気に合わせて装飾すぎないシャンデリアと安定のミッキーの壁。

 

 

 

 

カウンターは備え付け。

 

 

 

 

クラフト感のあるカウンターコーナーとなっていました。

 

 

 

 

そしてこの壁にもさりげなくミッキーさま。

 

 

 

 

実際にはそんなにミッキーファンではない僕。

 

もうこの頃には、そんな僕の頭の中に、ディズニーの音楽が流れていたのかも。

 

「あっ!こにもミッキー!」と年甲斐もなく喜んでいました。

 

恐るべしディズニーワールド。

 

 

 

一階のトイレは、玄関から出入りが少し見えない位置です。

 

 

 

 

 

ドアを開けると飾り棚に視線がいきます。

 

 

 

 

 

 

 

そして清潔感あるかわいいミニーちゃんの壁紙。

 

鏡も調和しています。

 

 

写真はありませんが、一階にはもう一部屋お嬢様のコーナーがあります。

 

 

さて、2階にあがらさせて頂きましょう。

 

おっと。ここにも。

 

 

 

 

このご両家さまは振動で灯りがつくとの事。

 

奥さまからは階段途中にもコンセントがあると便利と、フィードバックを頂いております。

 

 

ご夫婦共にこだわった照明も。

 

 

 

 

こういうタイプの照明は、いくら地震に強い家でも揺れて窓ガラス等に当たって割れるのが怖いと提言させて頂きました。

 

今は、最初に設計した位置より窓から離れています。

 

 

最初はLED電球だったのですが、この直線の交差ラインの影が出なかったとの事でした。

 

この事は知らなかったので、勉強になりました。

 

やはり、現場で学ぶ事が多いです。

 

設計士もなるべく住んだ後のお住まいにお伺いした方が、色々な勉強となってより良い設計ができるのになあと、そう感じて17年程になります。

 

実は設計士の業務内容が年々増えていて、かなり忙しく、また期限に追われているので、なかなかゆっくりと見学する時間ができないという実態もあるのです。

 

その事が、設計士以外にも家づくりのセカンドオピニオンが必要であると思ったきっかけの一つでもあります。

 

 

見学に戻りましょう。

 

2階の廊下には大人デザインのあの方々。

 

 

 

 

 

こちらは次女yちゃんの部屋。

 

 

 

 

カーテンとレース、壁紙の色合いがまたいい感じ。

 

最終決定したのはyちゃん本人。

 

お子様の部屋はそれほど大きくしない傾向にありますが、こちらの北西の角部屋は天井も高くされています。

 

この春から高校生のyちゃん。どこか隠れた才能を持っていそうな気がします(僕の感。意外と今まであたってきた)。

 

壁にあったミニーちゃんのフック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりますか? 壁に取り付けのビスまでミッキーなのです。

 

ミニーをしっかり支えるミッキー。

 

ママを優しくもしっかり支えているパパみたいな、Yちゃんもそんな男性と付き合ってね。

 

 

こちらは、長女kちゃんの部屋。

 

 

 

 

淡いピンクの壁に、軽快なメロディ―ラインのカーテン。

 

レース越しのオブジェ。

 

ファッションコーディネートにも才覚を伸ばしそうなkちゃんらしいコーデ。

 

 

こちらはOPENクロークの一部。

 

 

 

 

クロークの扉を無くす事で広く感じました。

 

ベッドの位置などの配置替えをできるようにクローク扉を設けなかったのですが、OPENにする事で、自分らしさのクリエイティブ空間となるのですね。

 

さすがkちゃんです。

 

若い子向けの雑誌にも多く見られますが、クロークを自由に演出できるディスプレイ空間にするというのは、お子様の「感育」にもありかもです。

 

大手プロダクションで頑張ってきたダンスを卒業したばかりのkちゃん。

 

僕になんか言われなくても、これからもママを手助けしながら、新しい自分探しをしていくのでしょうね。

 

 

そして主寝室です。

 

ご主人にクロークの扉を開けてみてと言われ、開けてびっくり。

 

夜はライトアップされるそう。

 

 

 

 

よく好きなキャラクターが所狭しと置いている方もいますが、部屋全体はとてもやすらぐ事ができるコーデとなっています。

 

 

 

 

睡眠は本当に大切。

 

ご自身が穏やかに休めそうな寝室づくりをしたいものです。

 

 

洗面室は2階に設けてあります。

 

今回はその写真はありませんが、室内干しもできる広めの洗面室です。

 

こちらは吹抜けに面した窓。

 

 

 

 

洗濯機横のコーナーには稼働棚があり、こちらはDIY。

 

この棚は奥様のお父様が壁と同じクロスを貼られていて統一感があります。

 

こだわりが凄い。

 

 

 

 

この洗面室からすぐにバルコニーに出て干す事ができます。

 

そして、すぐ横のファミリークロークにしまう事ができる楽々動線です。

 

 

こちらがクローク室の一部です。

 

 

 

ご主人の服は約1割程、後は奥様のものという感じはウチと同じ。

 

Yさんにとっては当然の如く、クローク内の壁はアクセントクロス。

 

ここは福が籠(こも)るという想いからフクロウさんでした。

 

まさに「壁神」さまですね。

 

ご主人が仕事の服を着て出かけ、無事に帰ってくる事も見守ってくれています。

 

 

2階のトイレの壁には、もちろんこの子たち。

 

 

 

 

ハウスメーカー標準の造作材を腰に巻き、上下でクロスを分けています。

 

この造作材が写真よりも薄いフラットなタイプですと、絵柄が入ったクロスの場合は少し安っぽくなってしまいますが、今回は立体的な造作となっています。

 

 

 

 

土地探しからYさんの注文住宅のお手伝いをさせて頂きました。

 

まだ売り出す前に気に入って頂いた土地は色々な業者から買いたいと言われても拒み続けてきた地主さんの所有地でした。

 

当時奥様が大きな病気を発症されている際に、病院に近い場所に移りたいという切実なご要望と、ご主人の奥様の為の家を建てたいという想いに私も心動き、地主様と折衝させて頂きました。

 

ご縁もあって、快く土地を売って頂いたのです。

 

大きな土地を切り分ける事や色々と大変な事もあり、建てるまでに時間がかかりました。

 

その間、手術や入院で大変な状況であったのにもかかわらず、僕たちの前では常に明るく気丈にふるまって頂いた奥さま。

 

何人か同じ病気の方を知っていますが、なかなかできない事です。

 

そして支え合ってきたご家族。

 

こうやって皆さまが幸せに暮らされている事が伝わってきて、本当に感慨深いです。

 

 

 

門柱では、ミッキーとミニーが家族や来る人の送り迎えをしてくれています。

 

 

 

 

 

 

このお家ですから、猫も近づきたいという気持ちも分かりますが、守り神とも言われているフクロウさんが優しく見守ってくれています。

 

 

 

 

 

いつまでも明るく、ご健康で、仲の良いご家族のままでいて頂きたいと願います。

 

 

 

 

(けん)

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