何故かハウスメーカー選びを失敗した方が住宅展示場に来られます。その理由と一つの学ぶべき事とは?

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■ハウスメーカーや工務店選びを失敗したから学ぶ、一つの事。

 

こんにちは。U-hm ユーム 永野です。

 

注文住宅の営業マンとして住宅展示場で接客していた時、他社で契約してクレームを抱えた方々が毎年の様にモデルハウスに来店されていました。

 

何故、他社で契約をしたのに違うハウスメーカーのモデルハウスに来るのだろう。と最初はそう思っていました。

 

契約直後なら、まだなんとかしてあげる事ができるけど、工事が進んでいたり、住んだ後だとどうしようもないのに・・

 

私はモデルハウスにはいない事が多かったのですが、それでも毎年の様にそういうお客様が来店されお話をお伺いしていました。

 

きっと多くの住宅展示場で待機している営業マンはもっとそういう経験があるのだと思います。

 

ハウスメーカー選びや工務店選びを失敗した方々のうち、他社のモデルハウスに来られるのはほんの一部の方でしょうから、そういう方が意外と多いのでしょう。

 

ハウスメーカーの店長時代にチーム員からそういう方が今日モデルに来ましたと報告を受けたり、まだ工事前だったので、その会社との契約を解約して、契約してもらったという例も一つや二つではありません。

 

勿論、すんなりと解約できるケースはほとんどなく、かなりもめたり、契約金が返ってこない事の方が多いです。

 

 

何故、他社のお客様が違うハウスメーカーのモデルに来るのでしょうか?

 

やんわりと聞いてみますと、次の様な事らしいです。

 

・クレームの話し合いの為に、住宅展示場のそのハウスメーカーに行った後、ちょっと寄ってみた。

 

・納得できる対応をしてもらえずに、ストレスを解消できないままだったので、ついついそのハウスメーカーの対応の酷さを話してしまった。

 

 

そういう方が多いのです。

 

 

建てた工務店自体が倒産してしまって、メンテナンスをしてもらえるハウスメーカーを探しに来られたり、ただ単にその会社の酷い対応を住宅展示場をまわって伝え回ろうという方もいらっしゃいました。

 

 

住んだ後のクレームで特に多いのは、「住んで数年なのに雨漏りがしている。」「建物が傾いた。」「それはよくある事なのですか?」という深刻な問題です。

 

その方々も、他社ではどうしようもないのはわかっていると思うのです。

 

そんな事は普通無いですよ。という言葉や、それは酷いですね。という言葉を聞きたかったのか、何処にもぶつけられないストレスを、ただ言うしかなかったのかもしれません。

 

それらの施工会社は安く家を建てている会社が多いのは事実です。

 

そして、そのクレームの内容は残念な結果と軽く言えないような深刻な場合も多いです。

 

勿論、仕事の丁寧さにおいては、中途半端と言わざる負えない様なハウスメーカーよりも、地元の工務店さんの方がしっかりとした仕事をされる職人さんが多いのだと個人的には感じています。

 

上記の人達は、たまたま残念な結果になってしまったのかもしれませんが、それらの施工会社名は、またあそこの会社か。なんていう事も少なくありません。

 

もうちょっと、色々な角度からハウスメーカーや工務店を調べてから契約すればよかったのになあ。と感じてしまうのです。

 

その方々の話を聞いていると、気に入った土地にはその会社しか建てる事が出来なかった。いわゆる建築条件付きだったからしょうがないという方も多いです。

 

 

土地は余程変な立地で無ければ自分達に負担は与えませんが、建物は違います。

 

 

上記の方々は契約後や、住んで数年でクレーム症状が発生したという方が多いのですが、10年、20年、30年と住んでいくともっと色々と問題が出てきたり、老朽化が激しく建替えをせざる負えないという事になりかねません。

 

 

実際に私の実家がそうでした。

 

 

昔はあまり情報が無い中で、有名な会社の名前が入ったハウスメーカーだからと信頼して建てたので、しょうがないと本人は割り切っていますが、今は違います。

 

色々な情報が入手できる時代ですので、なるべく広い視野で、信頼できる情報源を得ながら、ハウスメーカー選びや工務店を選ぶ事ができる時代です。

 

 

建物は震災時には凶器にもなり得ますが、普段の生活においても負の遺産にもなりかねないのです。

 

 

また、上記の多くの方がおっしゃるのは、金額的にはそういう安い会社でしか建てられなかったという事です。

 

今の間取りや契約時の金額を聞いてみると、確かにその金額だと、その当時働いていたハウスメーカーでは建てられないというケースも多かったです。

 

ただし、もっと廊下面積をなくしたり、各部屋の広さを少しづつ割愛してもらえれば、近い金額になったのにという事も多いのです。

 

そして、金額的にはとても無理かもしれないと思いながらも諦めずに相談して頂いた方が、地震に本当に強く、長持ちするマイホームを建てる事ができたという実例も多いのです。

 

耐震等級最高等級3というのは、決して難しい基準ではありません。

 

等級3だから大丈夫という保証はありませんし、新築状態での机上の計算や実験結果であり、一つの評価に過ぎません。

 

建物が劣化すれば、当然耐震性も劣化します。

 

また、30年保証、60年保証と謳うのも難しくありません。

 

保証規定には、ハウスメーカーや工務店側が保証をしなくても済む免責事項も多く書かれています。

 

そもそもその施工会社が倒産してしまったら保証の意味を無くします。

 

 

建物が自分達を守る財産になるのか。負の遺産になるのか。

 

 

どの会社でマイホームを建てるのかにかかっていると言っても過言ではありません。

 

 

■残念ながら失敗してしまった方々から学ぶ一つの事

 

建てるべき、建てたいハウスメーカーや工務店選びを諦めずに、土地や建物の広さ、設備の仕様よりもどこで建てるのかを最優先する事で、建物を負の遺産にしないこと。

 

 

10年後も30年後も後悔無く、笑顔でいられるようになって頂きたいと、心から願っております。

 

 

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