注文住宅の流れ | 住宅メーカー・設計事務所別の進め方と注意点

注文住宅を建てる際に、覚えておきたいことは家を建てる場合の基本的な流れです。

 

「どのような流れで進んでいくのか?」「どれぐらいの期間で注文住宅は完成するのか?」を把握しておくことで、慌てずに済み、理想の家を建てることができます。

ここでは、注文住宅を建てる場合の基本的な流れから、ハウスメーカー・工務店・設計事務所別の家づくりの流れにおけるポイントまで網羅して解説します。

ぜひ、注文住宅を検討されている方は、参考にしてみて下さい。

 

 

注文住宅の流れ | 住宅メーカー・設計事務所別の進め方と注意点

この記事のポイント

・注文住宅を建てる場合の基本的な流れがわかる

・ハウスメーカー・工務店・設計事務所別の工期の違いがわかる

・住宅メーカー別の家を建てる際のポイントを学べる

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目次 興味あるアンダーラインを押してください。

1.注文住宅を建てる場合の基本的な流れ

 ・家づくりの計画(約1ヵ月間)

 ・依頼先の選定(約2か月間)

 ・契約関連(約2週間)

 ・最終図面の打ち合わせ(約3ヵ月間)

 ・工事期間(約4ヶ月間月~6ヶ月間間)

 ・引き渡し

アンダーラインの項目を選んでください。

 

2.住宅メーカー別の注文住宅の工期期間

3.ハウスメーカーの家づくりの流れとポイント

 ・諸手続きの代行が可能

 ・図面や積算のシステム化

 ・設計施工一貫体制

 ・工事期間が短い

 ・ショールームを持っている

4.工務店の家づくりの流れとポイント

 ・図面の打ち合わせの回数が多い

 ・オプションが発生しにくい

 ・引き渡しまで担当者が同じ

 ・住宅設備を選ぶ際はショールームに行く必要がある

 ・少ない人数で会社を運営している

5.設計事務所の家づくりの流れのポイント

 ・設計事務所では施工を行わない

 ・自由設計のため設計期間が長い

 ・金融機関と提携していない

 ・展示場やショールームが用意されていない

 

まとめ

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1.注文住宅を建てる場合の基本的な流れ

まずは、注文住宅を建てる場合の基本的な流れを解説します。

 

家づくりの計画(約1ヵ月間)

家づくりの計画とは「資金計画」「理想の家のイメージ作成」「住宅メーカーの選定」を言います。

 

・資金計画

まずは、資金計画を考えます。住宅ローンを利用される場合、ネットの情報などでは、年収ごとに応じて借入限度額が変わると記載されています。しかし、実際は、家族構成や生活費は世帯ごとによって大きく異なるので注意が必要です。そのため、現在の生活水準に沿った資金計画を立ててください。

全額自己資金(現金)で支払う予定の場合、お手元に残しておく現金との兼ね合いなどで、少し借入をした方が良い場合もありますので、今一度ご検討ください。預金分は金利がかからない住宅ローンもあります。

 

【住宅ローンの返済額の設定方法】

現在の家賃の支払いに余裕がある場合…毎月の返済額を高めに設定する。支払い期間を短くする。

現在の家賃の支払いに余裕がない場合…現在の家賃より安い返済額を設定する。

 

・理想の家のイメージを作成

家族で希望する間取りを書いてみましょう。どうしてもこだわりたい箇所など注文住宅の要望もまとめておくと便利です。

お気に入りの注文住宅の施工事例を見つけた場合は、参考資料として保管しておくと、住宅メーカーの担当者と、どのような家を建てたいのか情報共有することができます。

 

・住宅メーカーの選定

好きな家のデザインを手掛けていたり、安心できたり、気になる住宅メーカーを数社選びましょう。また、Webサイトだけではなくてモデルハウスに見学をして、実際の建物を見てみることが大切です。

 

依頼先の選定(約2か月間)

家づくりの計画の次は、住宅メーカーを比較検討して依頼先を決めていきます。まだ、土地を購入していない場合は、依頼先の住宅メーカーに土地探しを依頼することも可能です。

 

・土地探し

土地を所有していない場合は、土地探しから始めます。土地を探す場合は、不動産会社だけではなくて、住宅メーカーに相談をすれば候補地をピックアップしてもらえます。どのような注文住宅を建てられるのか、設計士が教えてくれるため、土地探しの相談もしてみましょう。

 

・敷地調査

方位・隣地の建物の位置などの周辺環境・土地の高低差・傾斜の状況・建築条例や斜線制限などの規制といった設計の基本条件を調査します。

 

・間取りプランや概算見積もり

お客様のイメージと敷地調査の結果をもとに、家そのもののコンセプトとゾーニングを考え、間取りや外観デザインについて具体的にプランニングして1/100スケールの図面を作成します。また、お見積りと地盤対策や外構工事などの付帯工事費・住宅ローンや登記などの諸費用、お引越しなどにかかる雑費なども含めた費用の見積もりを出してもらいます。

 

・住宅ローン仮審査

住宅ローンを利用する場合は、土地と建物が大まかに決定して、雑費を含めた借り入れ金額を考えたのち、住宅ローン仮審査を行います。

 

契約関連(約2週間)

土地売買契約と建築請負契約でかかる期間が異なりますが、詳細の契約内容の確認などに約2週間かかると考えておきましょう。

 

・土地売買契約

土地を購入して注文住宅を建てる場合は、先に土地契約を行わなければいけません。土地契約前にハウスメーカーをある程度決定しておくと良いです。土地の注意事項や支払いスケジュールなど相談でき、土地購入の失敗を減らせるからです。

土地の売買契約には、契約の証拠として売主に手付金を支払わなければいけません。手付金は、売買代金の5%~20%が一般的な相場となっています。

 

・建築請負契約

建てたい住宅メーカーが決まったら、建築請負契約を締結します。請負契約を締結する前には、代金の支払い方法と引き渡し日を確認してください。

契約内容によって異なりますが、請負代金は、一般的に分割払いです。契約金・着工金・中間金・引渡前に建築費の残代金を支払います。

 

最終図面の打ち合わせ(約3ヵ月間)

着工前に最終図面を完成させます。着工までの最終打ち合わせにかかる期間は、3ヵ月を見ておきましょう。

 

・最終図面打ち合わせ

最終図面の打ち合わせでは、よりイメージが膨らむように1/50の図面を描きます。壁紙やカーテンの色を決めたり、コンセントに位置を決めたりと細かい打ち合わせを何度も繰り返すため、2カ月ほどはかかります。仕事などで打ち合わせができない場合は、長引く恐れもあります。注文住宅を考えている場合は、休日は注文住宅の打ち合わせで1日が潰れてしまうと考えておくと無難です。

 

・地盤調査

家を建ててから地盤沈下などの問題が起きたら大変です。そのため、なるべく早い段階で地盤調査を依頼しましょう。地盤の強さは建物構造や規模、形状、金額と密接に関わります。地盤調査は建物の契約前に実施することも可能ですが、各社により地盤補強の有無や補強内容が違うため、建築する会社で行います。

 

・確認申請

最終図面が完成したら、その建物が各種法令に適合しているか審査をしてもらう必要があります。家を建てる場合、工事着手前に、その家づくりの計画が建築基準関係規定に適合しているかを、建築主事または指定確認検査機関の確認を受けて、建築確認済証の交付を受ける必要があります。

建築確認申請を提出してから、2週間ほどかかります。3階の場合などは1ヶ月かかる場合もあります。

 

工事期間(約4ヶ月間月~6ヶ月間間)

最終図面が完成して確認済証の交付を受けたら、いよいよ工事です。工事期間は約4ヶ月~6か月ほどかかる場合が多いです。後述しますが、建築会社や工事内容によっては、3カ月でできる場合や6か月以上かかる場合もあります。

 

・着工

建築確認申請の許認可が下りたら、着工に入ります。現地で建物の建築範囲や位置、高低差を縄(糸)で示した地縄確認を行います。希望であれば、敷地を清めて土地の神様に完成までの無事故と家族の繁栄を祈願する地鎮祭を行います。

 

・基礎工事

敷地調査に基づいて、その土地に最適な基礎工事を行います。基礎は家を根本から支える土台となる箇所なので、配筋検査・コンクリートの品質証明など厳しい検査が実施されます。

 

・上棟・木工事

家の骨組みとなる柱を立て、梁を通して棟まで組み上げていくと上棟です。住宅メーカー及び第三者機関による構造金物検査・木工事検査を実施して、耐震性・耐久性のある家かどうかを検査します。

 

・内装と外装工事

外壁の塗装や、内装の仕上げ工事、キッチン・バス等の設備機器や電気・ガス・水道の器具を取り付けるなどして仕上げていきます。

 

・完了検査

住宅メーカーと建築確認検査機構による最終検査を行います。また、お客様自身でも家をチェックしてみて、気になるところがあれば是正工事をします。

 

引き渡し

引き渡しの際には、鍵や保証書、住宅設備の説明書などを渡します。住まいのお手入れ方法や器具の取り扱い注意事項なども話の中であるため、良く聞くようにして下さい。不明点などがなければ、住宅のお引渡しとなります。

 

2.住宅メーカー別の注文住宅の工期期間

注文住宅を建てる場合の基本的な流れを説明しましたが、ハウスメーカー・工務店・設計事務所のどこで建てるかで打合せや工期期間は大幅に変わる場合があります。工期期間が異なる理由は、下記で詳細をお伝えしますが、比較すると次のようになります。

 

住宅メーカー

ハウスメーカー

工務店

設計事務所

工期

早い

遅い

-(施工会社により異なる)

 

ハウスメーカーは、自社工場で機械によって木材を加工・カットし、工場内である程度組み立ててから建設地まで運搬して、現地で早く組み上げるため工期が早いです。工期が短いから品質やクオリティが悪いという訳ではありません。むしろ、機械などによって緻密に計算・加工された建材のため、品質が安定しています。

 

工務店は、工場生産部分が少なく、職人により現場で仕上げていく工程が多いため、ハウスメーカーと比較すると工期は遅くなる場合が多いです。

 

設計事務所は施工を行っていないため、ある程度図面ができてから、施工会社を探し、図面内容を実際の施工面で検証するなどの時間がかかります。 設計事務所と設計契約をしてから家が完成するまでは、1年以上になることが多いです。

 

3.ハウスメーカーの家づくりの流れとポイント

ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合は、工期が早いと説明しましたが、新築の流れとポイントについて解説します。

 

諸手続きの代行が可能

ハウスメーカーは金融機関と提携していることが多く、住宅ローンの手続きなど手間がかかる作業を代理で行ってもらえます。また、接客や提案・打合せもマニュアル化されているため、契約までスピーディーにサポートしてもらえます。

 

図面や積算のシステム化

大手ハウスメーカーは業務がシステム化されているため、図面作成や積算が早いです。主要な構造は製作図面と自動連動製造している企業もあります。

 

設計施工一貫体制

ハウスメーカーの場合は、設計施工が一貫体制となっています。設計事務所のように施工会社探しをする必要はありません。そのため、確認申請後から着工までスムーズに進んでいきます。

 

工事期間が短い

着工から竣工までの期間が、ハウスメーカーは圧倒的に早いです。ハウスメーカーは自社工場で機械によって木材や鉄骨を加工・カットして、工場内で組み立ててから現場まで運び、組み立てています。機械などによって緻密に計算・加工された建材のため品質も安定していますが、工務店や設計事務所と比較すると工事期間が圧倒的に短いです。

 

ショールームを持っている

ハウスメーカーは、展示場やショールームを持っていることがほとんどです。仕様などが気になる場合でも、その場で見本を確認することができます。

 

4.工務店の家づくりの流れとポイント

職人が1つ1つ手作業で造りあげる注文住宅を建てたいという場合は、工務店がオススメですが、工務店の家づくりの流れとポイントも見ておきましょう。

 

図面の打ち合わせの回数が多い

工務店の場合は、プラン提案のときに模型やパース、イメージボードなどのプレゼンテーションツールが少なかったり、時間がかかる場合があります。ファーストプランでは、外観・内観の図面だけのためイメージが掴みにくく、図面が確定するまで打ち合わせが長引くことがあります。とは言え、きちんとした会社であれば、納得できるまで丁寧に対応してくれます。

 

オプションが発生しにくい

工務店の見積書の内容は詳細かつ明瞭です。従って、契約前にしっかりと打合せをして内容を確認しておきましょう。

 

引き渡しまで担当者が同じ

工務店の担当者が最初から最後まで担当してくれる会社が多いです。そのため、契約後もしっかりとフォローしてくれるであれば、スムーズに打ち合わせが進んでいきます。なにかあった場合も臨機応変に対応してくれます。

 

住宅設備を選ぶ際はショールームに行く必要がある

工務店の魅力は、施工上の規制が多くないため、家づくりの要望が叶うことが多いです。

ただし、展示場やショールームが無いことが多いため、住宅設備などの選定ではショールームを回らなければいけません。そのため、ハウスメーカーと比較すると時間・労力・手間がかかります。

 

少ない人数で会社を運営している

工務店は少ない人数で会社を運営しているため、一人の担当が行う仕事の範囲や量が多く、提案や施工に時間かかる場合が多いです。

 

5.設計事務所の家づくりの流れのポイント

設計事務所の家づくりは、ハウスメーカー以上に自由設計が可能となります。また設備などあらゆるものを選ぶことができるのが魅力です。このような設計事務所の家づくりの流れとポイントについて解説します。

 

設計事務所では施工を行わない

設計事務所では設計のみで、施工業者は別で手配することになります。上記で述べた、基本的な家づくりの流れとは少し異なり、設計契約を交わし、設計内容が固まってから、工事請負契約を結ぶ形となります。そのため、施工会社選の選定や、施工会社が設計内容を実際の工事に落とし込むのに時間がかかります。

 

自由設計のため設計期間が長い

ハウスメーカーや工務店では、標準仕様が用意されています。標準仕様の中から好きな物を選んでいき、必要があればオプションで他の設備や建材を入れるというスタイルです。しかし、設計事務所には標準仕様が用意されていません。本当に0から自分で選んでいく形となるため、設計期間が長くなることが多いです。

 

金融機関と提携していない

設計事務所の多くは個人事務所であることが多いです。そのため、金融機関と提携していません。住宅ローンなどの相談をする場合は、自分で段取りする必要があります。

 

展示場やショールームが用意されていない

設計事務所は展示場やショールームが用意されていません。そのため、設備などを決める場合は、さまざまな展示場やショールームに足を運ばなければいけないという手間が発生します。

 

まとめ

 

今回は、住宅メーカー別(ハウスメーカー・工務店・設計事務所)の注文住宅の流れについて解説しました。

これから家を建てる方は、お子様が小学校に入学する前に新居に引っ越しを済ませたいなどの要望がある方もいるでしょう。そのような場合は、余裕を持って、家づくりを計画していくことが大切です。

ハウスメーカーや工務店、設計事務所のそれぞれの良さがありますが、限られた期間の中で家づくりを行うには、工事期間を意識して家づくりを進めてみて下さい。また、諸手続きなども意外と大変です。そのため、それぞれの家づくりの流れを把握して、自分に適した住宅メーカーに依頼するようにしましょう。

 

 

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・1分1秒を争う業務厨房の動線設計
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に基づく環境改善提案を5年

 

・大手ハウスメーカー時代を含めて、
土地探し・家づくり支援を20年以上

 

※注文住宅のセカンドオピニオン提供(全国対応) u-hm株式会社 CEO

 

 

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