注文住宅とは? 建売・売り建て・中古住宅との違いと注意点

 

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注文住宅とは? 建売・売り建て・中古住宅との違いと注意点

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一戸建てを購入するときにまず考えるのが、注文住宅にするか建売住宅にするかということです。

他にも売り建て住宅や中古住宅などの選択肢もあって、なかなか決められないという方も多いのではないでしょうか。

 

それぞれ設計や建築の過程が異なるため、完成する家も大きく違ってきます。初期費用やランニングコスト、品質も変わってくるため、違いをよく知った上で検討しましょう。

 

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この記事のポイント

・注文・建売・売り建て・中古住宅の違いがわかる!

・価格相場やランニングコスト、資産価値まで考えた家選びができる

・家づくりや土地探しを依頼する住宅会社の選び方がわかる

 

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目次

1.注文住宅は売り建ても含み中古もあるが、建売住宅とは違う 

 ・ 売り建て住宅は建築条件付き土地に建てる注文住宅

2.注文住宅・建売住宅・中古住宅のどれが良い? 選び方と注意点

 ・ 希望通りの家にしたいなら注文住宅

 ・ 仕上がりのイメージがしやすいのは建売住宅

 ・ 建築過程を確認しやすいのは注文住宅

 ・ 中古住宅との違いは保証や税金

 ・ 施工会社によっても品質や保証はさまざま

3.注文住宅と建売住宅の価格相場は? 初期費用・ランニングコストの違い

 ・ 注文住宅と建売住宅の初期費用相場

 ・ なぜ注文と建売で価格相場が違うのか?

 ・ 建売住宅はコストダウンしやすく価格がわかりやすい

 ・ 注文住宅なら予算内で調整が可能

 ・ 注文と建売では、ランニングコスト・メンテ費用に違いが出る場合がある

 ・ ランニングコストまで考えると注文住宅がお得

4.注文・建売・中古の住宅会社の選び方

 ・ 注文住宅は工務店やハウスメーカー、設計事務所に依頼

 ・ 注文住宅用の土地の探し方

 ・ 建売住宅は販売会社や仲介会社などから購入

 ・ 中古一戸建てはネットや不動産会社で情報収集を

 ・ 資産価値を上げて売りやすい住宅にするには

まとめ

1.土地探し~土地のお引渡しまでの流れ

■注文住宅と建売住宅の違い

 

土地購入時

注文住宅


「計画地に希望通りに設計」

建築条件無し

建築条件付き(売り建て住宅)

建売住宅

「間取り・外観が決まっている」

建築前

建物完成済

 

新築一戸建ては、大きく「注文住宅」と「建売(たてうり)住宅」の2種類に分けられます。

注文住宅とは、計画地に希望の家を建てるスタイルのことです。既に持っている土地や好きな場所に購入した土地、親などの所有の土地を借りて(借地/しゃくち)、そこに建築士に建物を設計してもらい、施工(せこう)会社を建築工事請負(うけおい)契約を結んで建物を建てます。

 

これに対し建売住宅は、土地と建物をセットで購入するスタイルの戸建てのことを指します。建築前に契約する場合と、既に完成している建物を購入する場合とがあります。つまり、間取りや外観、仕様は決まっている新築住宅です。外構もすでにできていることが多いです。

 

中古住宅は、建売と同じように既に土地に建物が建った状態で売られています。しかし、中古住宅のすべてが建売というわけではなく、もともと注文住宅として建てられたものと、建売住宅として建てられたものとがあります。

 

・売り建て住宅は建築条件付き土地に建てる注文住宅

「売り建て住宅」も注文住宅の一種で、建築条件付き土地に建てる住宅のことを指します。

注文住宅を建てる土地には、「建築条件無し」と「建築条件付き」の2種類があります。「建築条件付き土地」は「一定期間内に指定された施工業者で家を建てなければならない」という条件が付いた土地のことです。期間内に施工業者との請負契約が完了しなかった場合、土地の売買も白紙に戻ることとなります。

 

売り建て住宅のメリットは、土地の価格が割安な傾向にあることです。建売住宅に比べると設計の自由度は高くなりますが、なかには建物のプランまである程度決められているケースもあります。

2.注文住宅・建売住宅・中古住宅のどれが良い? 選び方と注意点

「好きな間取りにしたい」「安心して品質の高い家を建てたい」など、家づくりへの希望はさまざま。どのような家を購入したいかという希望に合わせて、注文・建売・中古住宅を選びましょう。

 

・希望通りの家にしたいなら注文住宅

注文住宅の最大のメリットは、自由な設計ができるところです。建築会社と何度も打ち合わせを重ねて、間取りや設備などを一から決めていきます。家族のライフスタイルに合わせて間取りをプランニングし、キッチンやお風呂、トイレなどの設備も自分の好きなものを選びます。

壁紙やフローリングの色や材質、窓やドアのデザインまで自由に決められるため、自分の好みに合わせた家をつくりたいという方には注文住宅がむいているでしょう。

 

建売住宅の場合、あらかじめ間取りや設備が決まっています。注文住宅が家族に家を合わせるのに対し、建売住宅は家族に合った家を探すというイメージです。希望がすべて叶う家を見つけるのは、なかなか難しいかもしれません。

 

・仕上がりのイメージがしやすいのは建売住宅

建売住宅のメリットは、実際に建っている建物を自分の目で見て決められるというところです

間取りや設備はもちろんのこと、日当たりなども実際に訪れて確認することができます。住んでみてから「なんだか思っていたイメージと違った」ということが起きにくいでしょう。

 

一方、注文住宅では、図面や模型などを見て空間をイメージしなければなりません。

しかし、施工会社によっては、家具を配置した部屋や外観などをパソコンでシミュレーションし、3Dで見せてもらえます。同じ仕様のモデルハウスや施工事例を見せてもらうことで、完成後をよりイメージしやすくなるでしょう。

 

・建築過程を確認しやすいのは注文住宅

建売住宅のデメリットとして、建築過程を実際に見ることができないという点が挙げられます。壁の内部など見えない部分のチェックができません。

 

注文住宅なら、工事の途中経過を見ることができます。基礎の段階から工事がきちんとおこなわれているか確認でき、必要なら建設途中の写真の撮影もできます。

 

・中古住宅との違いは保証や税金

中古に比べて新築住宅は、保証は税金といった点でメリットがあります。

新築住宅には法律で10年間の「瑕疵(かし)担保責任」が義務づけられています。雨漏りやコンクリートのひび割れなど、引き渡し時のチェックではなかなか見つけられない構造などの欠陥を保証してもらえます。

 

中古住宅は物件によって瑕疵担保責任の期間が異なるため注意が必要です。売主が宅建業者の場合は2年の瑕疵担保責任が義務化されていますが、売主が個人の場合は特に期間の制限がなく2~3ヶ月もしくは免責という契約が一般的です。

 

税金の違いとして、毎年発生する「固定資産税」が、戸建ての場合は3年分半額(長期優良住宅の場合は5年分半額)※1になります。この優遇措置は新築建物のみに適用されます。

 

※1平成32年3月31日まで新築の場合。長期優良住宅とは、耐震性、省エネルギー性、劣化対策、維持管理容易性に優れた長く安心して暮らせる住宅として、行政庁の認定を受けたものです。

 

 

・施工会社によっても品質や保証はさまざま

品質や保証は、施工会社によっても異なります。ただし、建売住宅ではスピード感、注文住宅では品質が重視されやすいという傾向はあります。

 

建売住宅では、広い土地をいくつかに分割し、同じ仕様の住宅をまとめて建てるという手法がよくとられます。これによって、人件費や材料費のコストダウンが可能です。しかし、施工会社によっては工事のスピード感を求めるばかりに、品質が二の次になりがちなので注意が必要です。

注文住宅では、建築途中で大工と施主が実際に顔を合わせることで現場の意識が向上し、手抜き工事防止にもつながります。

 

保証は新築注文・建売ともに10年間の瑕疵担保責任が義務付けられています。大手ハウスメーカーのなかでは、防水も含めて30年以上保証が継続できる会社もあります。無料点検などのアフターサービスは、住宅会社によって保証期間や内容が異なります。

3.注文住宅と建売住宅の価格相場は? 初期費用・ランニングコストの違い

一般的に注文住宅の方が初期費用が高い傾向にあるといわれますが、ランニングコストまで考えるとお得になるケースも多く見られます。それぞれの初期費用やランニングコストの相場について詳しくみていきましょう。

 

・注文住宅と建売住宅の初期費用相場

建売住宅に比べると、注文住宅の初期費用相場の方が高い傾向にあります。

住宅金融支援機構の「2018年度 フラット35利用者調査」によると、土地付き注文住宅の初期費用は平均4,112.6万円(建設費2,777.5万円、土地取得費1,335.1万円)、建売住宅の購入価額は平均3,442.1万円です。(出典:2018年度フラット35利用者調査)注文住宅の方が約670万円高い結果が出ていることがわかります。

 

・なぜ注文と建売で価格相場が違うのか?

金額だけ見ると、注文住宅の方が高く感じますが、この一つの原因として注文住宅の敷地面積が広いということが挙げられます。

 

■土地付き注文住宅と建売住宅の購入価格相場

 

土地付き注文住宅

建売住宅

初期費用平均

4,112.6万円

3,442.1万円

住宅面積平均

112.2㎡

100.8㎡

敷地面積平均

198.4㎡

130.2㎡

初期費用/敷地面積

約20.7万円/㎡

約26.4万円/㎡

出典:2018年度フラット35利用者調査

 

自由度の高い注文住宅の中には、敷地面積が広く億単位の建築事例も含まれている可能性があります。一方、建売住宅は坪数や価格帯の幅が狭いため、平均を出すと注文住宅より安くなると考えられます。

 

・建売住宅はコストダウンしやすく価格がわかりやすい

建売住宅の初期費用のメリットは、価格がわかりやすいことです。土地と建物を合わせた価格が明確に表示されているため、予算オーバーを防ぐことができます。

 

また、部材の規格化やまとめて建てることによる工期短縮などで、コストカットが図られています。ただし、仕様を自分で選べないため、不要な設備などがついている可能性もあります。

 

・注文住宅なら予算内で調整が可能

注文住宅では、「お金をかけるところ・かけないところ」を自由に決められます。

グレードの高い構法や設備を導入すればいくらでも高価な家が作れますが、本当に必要な機能に絞ることで、予算内に調整することが可能です。いらないオプションにお金をかけなくて良いというのもメリットとなります。

 

・注文と建売では、ランニングコスト・メンテ費用に違いが出る場合がある

注文住宅でよくみる「メンテナンスフリー」の住宅なら、メンテナンスの費用を削減することができます。下表は、一般的な戸建て住宅で必要とされる、主なメンテナンス項目の一部と時期、費用の目安です。

 

■一般的な戸建て住宅のメンテナンス時期や費用の目安

主な修繕項目

時期の目安

修繕費用の目安

外壁・屋根の塗装

10年~30年

100~200万円

給湯器の交換

10年前後

15万円

壁紙の張り替え

5~10年

1500~2500円/㎡

システムキッチン交換

10~20年

70~130万円

ユニットバス交換

15~20年

50~100万円

トイレ交換

10~20年

10~50万円

 

上記の他に、バルコニーの防水再施工なども必要となるので、これは一例です。

表の中で設備類の交換は、注文と建売で大差はありません。しかし、例えば長期の間に再塗装不要の外壁を採用していれば、通常なら10年に1度の周期で100万円必要だった外壁塗装が不要になります。この他にも、シロアリ対策が施された建材で、定期的なシロアリ対策不要という住宅もあります。

 

・ランニングコストまで考えると注文住宅がお得

注文住宅は高い断熱性・気密性を持つ住宅が多く、外の暑さや寒さの影響を受けにくいため、冷暖房コストが削減できます。初期費用が一見安く見える建売住宅でも、品質が低いとメンテ費や光熱費などが多くかかることになります。耐久性が低く寿命が短い家は、劣化による建て替えが必要となることもあります。

 

トータルのコストで考えると、初期費用はかかってもある程度の品質の住宅を購入した方がお得です。住宅を購入する際には、初期費用だけでなくランニングコストまで考えて選びましょう。

4.注文・建売・中古の住宅会社の選び方

注文・建売・中古では、住宅をつくっている会社や販売している会社が違います。それぞれどのように住宅会社を選べば良いのか解説します。

 

・注文住宅は工務店やハウスメーカー、設計事務所に依頼

注文住宅は工務店・ハウスメーカー・設計事務所などに依頼をするのが一般的です。

依頼先によって得意とする住宅の構法やデザイン、住宅性能、設備、保証などが異なります。まずは、住宅を建てたいエリアに対応している住宅会社の中で、自分の希望する家を建ててくれる会社を探しましょう。

 

自分に合った住宅会社を探すには、情報収集が大切です。インターネットでの情報収集をしたり、住宅展示場のモデルハウスを実際に見て家のイメージをつかんだりしましょう。

希望に合わせた施工会社を紹介してくれる会社に、どういった会社があるか相談してみるのもおすすめです。

 

・注文住宅用の土地の探し方

注文住宅を建てる土地は、不動産会社に探してもらえます。また、設計を依頼する工務店やハウスメーカーに相談すると、社内の不動産部門や提携先の不動産会社で土地探しをサポートしてもらえる場合も多くあります。

 

土地の価格を抑えたい場合、「建築条件付き土地」を選ぶという方法もあります。その場合、土地の持ち主である不動産会社が指定した施工業者と一定期間内に「建築請負契約」を結ぶことになります。

 

・建売住宅は販売会社や仲介会社などから購入

建売住宅を企画・販売している会社には主に2種類あります。

  • デベロッパーなどの不動産会社(他社に設計・施工を他社に委託している会社)
  • 工務店・ハウスメーカー・パワービルダーなど(自社で設計・施工までおこなっている会社)

 

このなかでも、大規模分譲地を手掛けているのが、デベロッパーやパワービルダーです。デベロッパーは、大規模な宅地開発などの事業の中心的存在として、企画・開発をおこなう不動産会社で、設計や発注は下請けのゼネコンなどに委託しています。パワービルダーは、工務店より広いエリアでたくさんの住宅をつくっている会社で、低価格の建売住宅の販売が主流です。

 

こういった住宅会社が自社で販売するか、販売会社や仲介会社に委託する形で建売住宅の販売をおこなっています。建売住宅を扱う不動産会社に問い合わせをすると、現在販売している建売住宅を教えてもらえます。チラシなどで建売住宅の情報が掲載されていることも多いので、チェックしましょう。

 

・中古一戸建てはネットや不動産会社で情報収集を

中古一戸建ては、不動産会社のポータルサイトの物件情報などで情報を収集できます。ネットではたくさんの物件情報をまとめて見られるため、相場感を養うのにも最適です。

ただし、ポータルサイトにすべての情報がのっているわけではありません。希望するエリア内の不動産会社に問い合わせて、直接の情報収集もおこないましょう。

 

・資産価値を上げて売りやすい住宅にするには

住宅の資産価値を上げるためには、多くの人がほしいと思う住宅をつくる必要があります。建売住宅は万人受けする間取りや設備が整えられているため、金額は別として売却しやすい住宅である可能性は高いでしょう。

 

注文住宅の場合は、作り方によって売却しやすさに差がでてきます。住宅性能が高く、空調効率まで意識された家なら売却しやすいですが、奇抜なデザインや個性の強すぎる家は敬遠されがちです。

 

また、施工した会社の信用や保証内容も、将来の売却価格や人に貸す時の賃料に影響します。

将来は何があるかわかりません。「施設に入る」「老後のライフスタイルに合わせて住み替える」など、売却や賃貸とすることもあるかもしれません。その際、施工会社が倒産している場合と、会社が存続していて長期保証を継続(売却の場合は保証を移譲)できる場合とでは、資産価値も変わってきます。

自分の希望と資産価値の両方を叶えてくれる住宅会社を探すことが大切です。

まとめ

注文住宅は間取り・設備・内装まで自由な建物を建てることができます。建売住宅は土地と建物(建築済みまたはプランの決まった建物)をセットで購入します。

注文住宅のメリットは、建築過程を見られる安心感や、要望に優先順序をつけ取捨選択することにより価格を調整しやすいことです。初期費用は中古住宅・建売住宅の方が安い傾向にありますが、ランニングコストまで考えると注文住宅がお得というケースも多く見られます。また、マイホーム選びには、耐震性や耐火性、耐久性なども重要です。

注文住宅はどのような家を建てるかによって資産価値も変わるため、信頼して設計を任せられる住宅会社を探すこともおすすめします。

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・大手ハウスメーカー時代を含めて、
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※注文住宅のセカンドオピニオン提供(全国対応) u-hm株式会社 CEO

 

 

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